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ミッドタウンとスカイライン -後編-

GTRバッチ

GW明けからコッチ仕事が異様に忙しくって大分時間が空いてしまいましたが東京ミッドタウンとスカイライン展の続きであります。
スカイライン50周年記念の後半は7代目から現行の12代目までです。

R31スカイライン017代目スカイライン(R31型)
1985年発売。
当時日本はハイソカーブームでスカイラインもそちらの方向へ進んだが、スポーツモデルが用意されなかった事から従来のファンからの評価は低く、先代モデルの「史上最強」に引っ掛けて「史上最悪のスカイライン」などと呼ばれてしまった。
その為、翌86年には直列6気筒4バルブDOHCエンジンを搭載した2ドアスポーツクーペのGTSを追加した。
このGTSには四輪操舵やオートスポイラーなどが搭載されその後のスカイラインのハイテク路線を決定づけた。
写真は後期型の「スカイライン・2ドアスポーツクーペGTS」です。
ファンからの評価の低い7thですが、セダンとしての出来は悪くは無いと思います。

R31スカイライン02 

 

R32スカイライン018代目スカイライン(R32型)
1989年発売。16年ぶりにGT-Rが復活した新世代スカイライン。
先代での不評を受けてスポーツ路線への復帰をはかったR32型は、曲線を主体とし、全長・全高を抑えたコンパクトで高剛性なボディで登場した。
専用ボディに2基のセラミックス製ツインターボDOHC、4輪駆動のアテーサE-TSを搭載したGT-R復活が大きな話題となったが、標準モデルもバランスが良いと評価は高い。
写真は「スカイラインGT-R」です。
スカイラインの中では3番目に好きなモデルですが、特に標準モデルが好きでボディラインが美しいと思うんですが、モデルカーはGT-Rばっかりなんですよね。

R32スカイライン02 

 

R33スカイライン019代目スカイライン(R33型)
1993年発売。全車3ナンバーに拡大されたスカイライン。
R32型で後席の居住性の悪さからファミリー層の取り込みに失敗した経験から9代目ではボディを全車3ナンバーに拡大、しかし結果的にはまたしてファンからの評価は低下した。
実際にはGT-R同士で比較した場合+50kgに抑えられており、ボディの大型化の割にはそれ程重たくなっている訳ではない。
GT-Rの開発が遅れに遅れて1995年発売となってしまったのもセールス面不利に働いた。
写真は後期型の「スカイラインGT-R」です。
キャッチコピーがやたらと不評でコロコロ変わったのがなんだか一番印象に残っているモデルになってしまいました。

R33スカイライン02 

 

R34スカイライン0110代目スカイライン(R34型)
1998年発売。R型番最後のスカイライン。
ホイールベースはR32とR33の中間程度、ボディ剛性の強化に重点が置かれキャッチコピーも「ボディは力だ」だった。
エンジン出力的には標準モデルでも遂に280psを出すモデルが登場したが、この頃になると一つ下のクラスであるランサーやインプレッサでもカタログ上では同出力を謳うモデルが登場し相対的にスカイラインのプレミア感が落ちる事となった。
GT-RはR32がら3世代かけて熟成させられただけあって完成度は非常に高く、ファンからの評価も非常に良いが、厳しくなった排ガス規制のためGT-Rは再びこのモデルで姿を消す事になった。
生産台数は日産の販売力が低下していた時期の発売という事もあり2代目以降初めて10万台を割ってしまった。
写真は「スカイラインGT-R」です。
高い完成度を誇りながらも日産の社内事情ゆえ短命に終わったちょっと残念なスカイラインでした。

R34スカイライン02 

 

V35スカイライン0111代目スカイライン(V35型)
2001年発売。
エンジンはこの車から直列6気筒のRB系列から直噴V6のVQ系列にチェンジした。
エンジンだけでなく、デザインなども大きく変わったこの車の前身に当たるショーカーが「XVL」とスカイラインの名前を冠せず発表された事もあり、以前からのファンにはこれはスカイラインでは無いと拒否されてしまった。
但し、高速で長距離を移動するグランツーリスモとしては完成度の高い車である。
また、この車から「インフィニティG35」として国外でも正式に発売される様になった。
写真は後期型の「スカイライン350GTクーペ」です。
エンジンのV6化などいつかはやらねばならない課題だったと思いますが、一変にやっちゃったもんだからファンの方の反発も分かります。
日産の長期計画性の無さの犠牲となった車の一つだと思います。

V35スカイライン02 

 

V36スカイライン0112代目スカイライン(V36型)
2006年発売。
V35からの正常進化、イメージを引き継ぎながらも走りの面ではよりスポーティーな味付けになりV35よりはファン層からの評価は良い。
昨年発売のセダンに続き、今年はクーペが発売。また別ラインとしてGT-Rの発売も予告されており前回の東京モーターショーで発表されたプロトタイプは会場内で一番注目を集めていた。
写真は「スカイライン250GTセダン」です。
クーペモデルも室内の会場に展示されていたんですが、撮り忘れてしまいました。

V36スカイライン02 

 

昔から日産はトヨタ辺りから比べると短期の目標に拘り過ぎるきらいがあると思うんですが、こうして歴代スカイラインを並べるとやっぱりそのぶれる軸を反映してしまっている面が有ると思います。
ゴーン体制になってからその傾向がより一層顕著になっている気がするのでこれからの日産がちょっと心配です。
最近もNBオンラインに国内他社が物づくりを次代に引き継ぐ為、工場の国内回帰を進めているのに日産のみが更なる工場の人員減を進めている事を憂慮する記事が出ていましたが全く同感です。
これからも世界の自動車情勢は大きく変動して行くと思いますが、その中で日産とスカイラインが無事に生き残って今度は100周年を祝えると良いですね!

 ・日経ビジネスオンライン「背水の日産「モノ作り」どこへ

スカイライン50周年展


ミッドタウンを後にして向かったのは六本木ヒルズです。
一応、一行は全員都内在住者なのですが気分はお上りさんです。(w
お上りさんついでに本当に高い処に登ってきました。

渋谷方向
ヒルズの展望フロアから渋谷方向を望む 地球が丸いです!

コイノボリ大群
GW期間中でしたのでこんな光景も 東京上空をコイノボリの大群が覆っています!(w

足下見ると
足下を覗くとこんな感じ 気分は航空写真です。

六本木ヒルズ

展望台の後は森美術館で企画展の「日本の美術が笑う」と「笑い展」を見学してきました。
日本美術の中の「笑い」について考察した「日本の美術が笑う」はなかなか興味深かったです。
「笑い展」の方が現代美術のユーモアについてですが、高度過ぎてシュールにしか感じられない作品も結構ありました。^^;;;
で、見学を終えて降りてくると既に夕日射す時間でしたのでよゐこの私たちは夜の六本木で豪遊などせず帰ってきましたとさ。(w

オマケカット
オマケ
ネタを仕込みに撮影に勤しむ人と、それをネタ用に撮影している人、そしてそれを更に撮影している私。(w

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テーマ:イベント - ジャンル:車・バイク

【2007/05/18 01:49】 | Auto | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
私もR32が大好きです!!!

でも ノーマルで程度のいい車探してもなかなかないんですよね〜〜〜

へんにいじってある車ばかりで・・・(涙
【2007/05/18 22:43】 URL | 歩瑠(ぽる) #N1/xGLWM[ 編集] | page top↑
知り合いも最近スカイラインの購入を真剣に検討してましたが、やっぱり同じ様な悩みにぶち当たって、結局インプレッサに流れちゃいました。

事故車っぽいのも多くって選ぶのに疲れちゃったそうです。(;´▽`A
【2007/05/19 02:40】 URL | BK-BEL #qbIq4rIg[ 編集] | page top↑
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