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ホンダ スーパーカブ C50 F-toy モペットコレクション 1/24

今回はF-toysコンフェクトから発売中の食玩「モペットコレクション」から「ホンダ スーパーカブ C50」です。
ミニカーを集め始める前は、食玩ってあまり買った事が無かったんで、これもある意味新鮮な体験でした。


スーパーカブC50


パッケージの中にはバイク本体の他に当時のライダーを模したフィギュアがセットされてます。
モペット本体の完成度も高いですが、このフィギュアも感じが良く出ており雰囲気満点のセットです。
このセットのレベルの完成品が400円しないで買えてしまうとは、いやはや恐れ入ってしまいます。


パッケージパッケージ


全体のプロポーションも良好ですし、細部も意外といっては失礼ですが造りこまれ、スケールなりに省略も綺麗に行われています。
スケールも1/24に統一されていますので、同スケールのモデルカーと並べてみるのも面白いと思います。



実車のスーパーカブについては日本人なら知らない人はいないでしょう。
世界でもっとも多く販売・愛用されている原動機付二輪車であり、今なお造り 続けられている傑作中の傑作車です。
ちなみに、Cubとはクマやライオン、キツネなど肉食動物の子供の事で、小さく元気な事からイメージし名づけられた名称だそうです。


ジュノオK13型   スーパーカブC100
ジュノオK13型   スーパーカブC100

最初の「スーパーカブC100」が発売されたのは1958年8月です。
開発がスタートした当時のホンダはスクーターのジュノオ号の失敗、ドリーム号 4E号のキャブレターに関するクレーム、カブ号F型(自転車用補助エンジン)の販売の急速な落ち込みなどで創業以来のピンチに立たされていました。
そこに乾坤一擲の打開策として投入されたのがスーパーカブでした。
「片手でも操作可能」「オートクラッチ」「クラス最高出力のエンジン」「跨ぎやすい低床フレーム」「斬新なデザイン」「安くて丈夫」と画期的な特徴をいくつも持つスーパーカブは当初の販売目標も大きく超え3年で100万台を越えるなど、 それまでの二輪車の10倍以上の台数を販売しました。
アメリカでも大きく成功し現在のホンダの基礎を築きました。


C50前   C50後ろ

そして、8年後の1966年に登場したのが今回の「スーパーカブC50」です。
「C100」と比較して大きく変わったのがエンジンでOHVからOHCになっています。
元々、「C100」の時にもエンジンをOHCにするかどうかという話は有ったらしいですが、実用車としての堅実性とエンジンの小型化を優先しOHVが採用されたとの事です。
しかし、日本の道路事情も急速に改善されスピードが出せる場面が多くなると OHVではメカノイズが大きく快適性に劣り、また他社の同系機との差別化の為に もOHC化が必要な状況となってきました。


蕎麦屋の兄さん   酒屋の源さん
蕎麦屋の兄さん   酒屋の源さん

「つばめ作戦」と呼称されたOHCカブの開発は本来OHVに比べると大きくなるOHCにおいても大きさ、重量共に従来のエンジンと同程度になる事を目標とし、それを達成しています。
市販にあたって当時のホンダの文字通り屋台骨であったC100シリーズ後継での失 敗は許されません。
そこで、この新型エンジンはまず1964年12月に「スポーツカブCS65」に搭載され 発売されました。 その後「スポーツカブCS50」「スーパーカブC65」を経て生産等の実績を十分に積み、1966年5月に満を持して「スーパーカブC50」がデビューを飾りました。


外観の基本デザインは踏襲されているもののヘッドライトがアメリカのCHP規格に合わせて100mmから130mmに大型化、取付位置もステアリングバーと同じ高さへ移動されイメージ的には大きく変わりました。
他の灯火類も大型化されています。
その他スイッチ類もより一層集中化されています。


エンジン   リア周り
エンジンも小さいながら再現   テールもなかなか力が入ってます

スペック的にはOHV系のエンジンを上回るC50でしたが、C100系よりも非力に感じ るという声も上がりました。
それは主にはエンジンの静粛性が上がった為の心理 的なものではあったのですが、低中速のトルクが若干細かったために吸気バルブ径を25φから23φに、排気バルブ径を22φから20φに変更し一時減速比もローレシオに改められています。


ホンダにとって1960年代はマン島T.Tレースでの勝利に始まり、 アメリカやヨーロッパへの進出、四輪車の販売開始など大躍進の時代でした。
その乗りに乗っていたホンダ技術陣が送り出した第2世代スーパーカブC50スーパーカブは完成度も高く、基本的なデザインはこのC50以降、現在に至るまで大きな変更はされていません。
現在では累計生産台数が5,000万台を越えエンジン付きの乗り物としては他に類をみない記録となっています。
正に傑作中の傑作という事が言えるでしょう。


C50
F-toy 1/24 モペットコレクション 01A/01B
ホンダ スーパーカブ C50 
 
実車スペック
  全長/全幅 1,795mm/640mm
  重量 69Kg
  エンジン 空冷4サイクル単気筒 SOHC 49cc
  最高出力 4.8ps/10,000rpm
  ミッション段数 3段リターン
  サスペンション 前/後: ボトムリンク/スイングアーム
  ブレーキ 前/後: ドラム

 

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【2006/03/12 03:00】 | ミニカー 二輪車 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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