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白いんですよ

冬空

今年も残すところあと一日ですね。
皆々様方は年末をいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は今流行のウィルス性腸炎というやつにかかってしまいました。( iдi ) ハウー

テレビで騒いでいる「ノロウィルス」というやつではなかった様ですが、年末最後の休日はこれで潰れ、残りは仕事に明け暮れてます。
月曜日に発症し、この日はなんとか終業まで頑張ったものの翌日は完全にダウン、マウスをクリックするのもつらい有様でした。
水曜日になるとかなり症状が治まり、回復期に入ったのがハッキリと自覚できました。

ところが、落ち着いた頃に自分の便をみると、妙に白っぽいんですよこれが・・・
ひょっとしてウィルス性腸炎じゃなくってコレラ?・・((; °°)
いや、しかし待てコレラはもっと症状酷いし、体温低下が起きる筈だろう、むしろ体温かなり高めだし・・・なんだろうコレ??

白いんです

調べてみると「ロタウィルス」というウィルスによる腸炎のようです。
通常は年少の児童がかかるウィルスの様ですが、C郡というタイプはまれに成人でも発症する様です。
多分、元々風邪気味で体力が落ちていたので、こんなレアウィルスを引き当ててしまったんでしょうね。
流行(主に趣味に関連する)は一応フォローするものの主流とはちょっと外れたところに収まるなんて何時もの私の行動パターンそのものの発病だった訳です。

そうそう、今回ちょっと勉強になった事がひとつ。
今回の様な腸炎等の場合、食事をおかゆにするのが一つのパターンだと思いますが、ウィダーなどのゼリー食も結構良いですね。
消化吸収も良くって消化器官に負担も少なそうですし、少しずつ分けても摂取できるので、食欲の無いときでも少しずつすすって栄養摂取する事ができました。
風邪等をひいた時の食事代わりにもいいんじゃないでしょうか。

ウィダー

そして、私の便がどうなったかといいますと、この病気1~2週間程度は症状が続くそうで、実はまだ白っぽいままなのです。

【2006/12/30 23:48】 | 時事ネタ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
かりそめのスウィング

xmas2006

皆々様方メリークリスマスでございます。
今年もおかげさまで何とか無事に過ごせそうでございます。

今年は個人的にはミニカー収集を始めた年という事で上の様な絵となりました。
ホントは時間があれば、この後クルマの上に雪がドカンと落ちてきてサンタが驚いて飾りを落とすって組絵にしたかったんですが、サンタを改造している時間が捻出出来なかったので今年はこれ一枚です。^^;;

それでは皆様来年もまたよろしくお願い致します。
(ひょっとしたら年内もう1回くらい更新するかもしれないけど)

【2006/12/24 02:30】 | 時事ネタ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
Last One Mile

自転車通勤と減量の話題ですが、しばらく書いてないので既に挫折してしまったと考えていらっしゃる方もいると思いますが、実はまだ続けています。

gdji06122201.jpg

一応年内2桁代を目標に掲げていますが、12月22日現在の体重は「101.2kg」残り9日間で1.2kg以上・・・
と、言うことはカロリーに換算して「8,400キロカロリー」一日平均にすると「933キロカロリー」以上を摂生もしくは余分に消費しなければなりません。
933キロカロリーというと一食分丸々相当になりますよね。う〜んこれは微妙というか無理?(w

と、云っても自転車減量を始めて約100日となりますが、その間12キロの減量を達成。
一日辺りに換算すると「120g」=「840キロカロリー」平均となり、実はもうちょっと頑張ればなんとかなるかな?って数字でもあるんですよね。

840キロカロリー平均と聞いて「お前いったい一日何キロ自転車に乗ってるんや!」と思った人もいるでしょう。
そうです、自転車は効率の良い乗り物なので消費カロリー自体は結構低いのです。
まともな社会人だったら自転車の効果のみで減量を行うのなら一月で1キロがいいところでしょう。

これには当然からくりが有ります。
一つは元々の体重が非常に大きいこと。従って平均的な体重の人と同じ距離を走っても約倍のカロリー消費となりますし、基礎代謝も多めです。
そしてもう一つが食事療法、いわゆるダイエットの導入です。

gdji06122202.jpg

最近、私と食事に行ったことのある人でしたら知っていると思いますが、ダイエットと言ってもそれ程食事の量は変わっていません。
変えたのは食べる物の種類です。
ダイエットと一口に言っても色々な方法が有るのはご存知の通りですが、私が実践しているのは「低インシュリンダイエット」と言われる方法です。

インシュリン(もしくはインスリン)はご存知のように膵臓中の「ランゲルハンス島」から分泌されるホルモンの一種です。
主な作用としては炭水化物の代謝を調整し、各種貯蔵物質の生成を促進する事です。
糖尿病はこのインシュリンの分泌不良(1型糖尿病)が元でおきる病気なので、体の代謝にとって重要なホルモンである事がわかります。
このインシュリンの作用の一つに脂肪の合成促進・分解抑制も含まれていますので、インシュリンの過度の分泌を抑える事で脂肪が増える事を回避しようというのが低インシュリンダイエットの狙いです。

では、どうやってそれを達成するのかというと、インシュリンの分泌は血糖値の上昇に深く結びついています。
血糖値は食物の摂取によって血液中のブドウ糖が増える事で変動します。
その変動の大きさを数値化したのがGI値(グリセミック・インデックス値)で、空腹時摂取後15分〜120分の血糖上昇率をブドウ糖を100とした場合の相対値により表わしています。
ちなみに、このGI値の考え方は、糖尿病治療の研究から生まれたそうです。

gdji06122203.jpg 

GI値の表などは「低インシュリンダイエット」や「GI値」でググっていただければ幾らでも引っかかりますので、そちらをご参照ください。
低インシュリンダイエットでは低GI値の食物中心の食事とし、高GI値の食物の量を抑えるダイエット方法です。
基本的には炭水化物、甘い物、消化の良すぎる物などが高GI値の食品であり、量を調整するべき食物です。
一般的なダイエットで控えるべき肉類などはGI値は低く、甘い物でもプリンやゼリーはOKです。
また、高GI値の食品でも牛乳や食物繊維を多く含む消化に時間のかかる食品と併用して摂取する事により血糖値の上昇を緩やかにする事ができます。

科学的に有用性が証明されたダイエット法ではありませんが、少なくても私の体質には合っている様で、食事の内容と結果が結構一致しています。
しかし、インシュリンの作用にはたんぱく質やグリコーゲンの合成も含まれていますし、なにより炭水化物などを分解して得られるブドウ糖は脳を動かす唯一の動力源ですので、やり過ぎは健康に悪影響が出ると思います。
私の場合ですと、連続して2食炭水化物を抜きにするとテキメンに体がだるく感じます。

gdji06122204.jpg

まぁ、とりあえずあまり無理をしない範囲で目標を達成できるようにもう少し頑張ってみたいと思います。

テーマ:ダイエット方法 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

【2006/12/22 23:25】 | 自転車と減量 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
Beautiful energy

一連のバッテリー騒動によってバッテリの安全に対して世間様の注目が少し集まっています。
ソニーの件に関しては製造上の問題が少なからずあったのですが、携帯のバッテリーなどは衝撃を与えるなど使用上の問題もあり、これほどの騒ぎになるほどメーカーの製造責任が大きいという事はないと個人的には思いますが、反面バッテリーの取り扱いについてユーザーに注意を喚起をしてこなかったメーカーの責任が大きいということもできます。

リチウムイオン

確かにリチウムイオン電池は「メモリ効果が無い」「軽量」「高出力」などと非常に優れたバッテリーではありますが、完璧な製品という訳ではありません。
逆に小型・高出力、つまりエネルギー密度が高いという事は事故を起こしたときに危険という事でもあります。
従って所定の性能を発揮させ、安全に使用するためには幾つか気をつけた方が良い事があります。
しかしながら、メーカーは製品の良い点は強調しますが、ネガな部分は強調したりしません。
マニュアルにちょっとだけ書いてある、もしくは書いてない、またはキチンと書いてあってもユーザーがそれを読んでいない(苦笑)などで認知度は非常に低い状態です。
そこで、今回のエントリーはリチウムイオン電池を正しく使う為のべからず集です。

まず、ここがダメだよリチウムイオンをする前に、良い点をもう一度復習しておきましょう。

  • メモリ効果が非常に少ない
  • 電圧が3.7V(公称値)と高い
  • エネルギー密度がニッケル水素の約2倍
  • 500~1000回のサイクル特性がある
  • 急速充電が可能
  • 自然放電率が5%/月と非常に優秀

つまり、リチウムイオン電池は同じエネルギーに対して最も小さく、 最も軽い二次電池であり、使い勝手も優秀であるという事です。
そんな優秀なリチウムイオン電池ですが、弱点もあります。
まず第一に、満充電状態での劣化があります。

携帯用バッテリー

ノートPCにバッテリを付けっぱなしにしていたり、携帯電話を充電用ベッドに載せっぱなしにしている人は多いと思いますが、まずこれが×なのです。
リチウムイオン電池では満充電状態ですと内部で化学反応が活発に行われ劣化が早く進みます。
また、保存温度が高すぎても劣化が早くなりますし、アレニウスの法則のごとく温度が10度上がるごとに自己放電量も2倍になります。
通常は50~30%の充電容量で0~20度程度の冷暗所に保存しておくのがリチウム電池には望ましい状態です。
上記の状態で保存した場合、年間での容量減少は数%というレベルに留まりますが、満充電で高温な場所に保存した場合、容量半減という事もありえます。

  • メモリ効果が少ないといっても常に継ぎ足し充電を行って満充電の状態にしておくのはリチウムイオン電池の寿命を縮める事になりますので注意しましょう。
  • 冷暗所が保存に向いているというと冷蔵庫に保存する人もいますが、これは取り出したとき結露によるショートを引き起こす惧れがありますのでこれもやめましょう。
  • 夏場に携帯電話やデジカメを車内に置いて行くのは止めましょう。当然室内でも日のあたる場所において置くのは厳禁です。

次に気をつけるべきなのは、過充電と過放電です。
といっても、通常そのメーカー純正のバッテリーと充電器を組み合わせている場合は、いずれも保護回路が働きますので通常は問題ありません。
しかし、純正以外の物を使っている場合はちょっとした特性のバラツキから正常に保護回路が働かない場合もありますので注意が必要です。
また、充電容量が少ない状態で機器を長期間放置した場合、過放電に陥る事があります。
というのも、電源を切った状態でも電子機器の場合、待機電流が流れ僅かながらも電力が消費されています。
その結果として長期間放置された場合に過放電状態になってしまう事があります。
ちなみに過放電状態になると、負極から銅がイオンとなって溶出し、容量低下に影響します。
その状態をさらに放置するとリチウムイオン電池の躯体に穴が開き、発火の原因ともなる非常に危険な状態となります。

PC用バッテリー

また、携帯電話用などの単セルの商品では問題ないですが、パソコン用など複数のセルを一つのパックにまとめた製品ではメーカー純正製品ではセルの特性が揃えられていますが、格安品などではセルのアンバランスから早期のパック容量低下を引き起こす場合があります。
特性が揃えられていないパックですとセルごとの自己放電量に差があるのですが、一つのパックの中で自己放電の多いセルがあると、そのセルの電圧低下は早めに起こり、パック全体が要充電状態となります。
そこに充電すると、今度は自己放電の少なかったセルがいち早く満充電状態となって充電が打ち切られます。
そうなると放電量の多いセルは、充電量が十分ではありませんので、今度はますます早く電圧低下を起こします。
これを繰り返す事で、あたかもメモリ効果が起こったかのように劇的に充電できる容量が少なくなって行くのです。
このセルのアンバランスを回避する方法は時間と手間をかけてセルをエージングし、セル毎の特性を把握して一つのパックの中には特性の揃ったものを入れるか、アンバランスを補正する回路をパックに組み込まなければなりません。
当然それらの作業はコストを直撃しますので格安パックだと省かれている事が多いようです。
また、規格の合わない充電器で充電すると、負極に吸収しきれないリチウムイオンが金属化し、これまた発火などの原因になります。

  • 純正以外の充電器やバッテリを使用しない。
  • 長時間使用しない場合は機器からバッテリを外して保管、保管時は金属などに触れないように絶縁体で包む。
  • 長期間放置すると電池の活性度が低下するので、最低でも半年に一度は満充電し、その後50%以下になるまで使用してから保管する。

上記の点を気をつけれは通常は十分ですが、これからの季節寒冷地ではもう一つ気をつける事があります。
それは、夜間などに零度以下になる場所では充電をしないことです。

零度以下の状態(気温が下がるほど)で充電しますと、正極からでたリチウムイオンがやはり負極に吸収されにくくなり、リチウム金属が析出しやすい状態になります。
今回ソニーのバッテリーが問題になったのはやはり、金属が混入してしまったからであり、その様な状態がいかに危険だかご理解いただけると思います。
実際上、零度を少し下回った程度では問題にはならないですが、気をつけるのに越したことはないでしょう。

デジカメ・ビデオ用バッテリー

それと、リチウムイオン電池登場当初はボディにチタン合金を使うなど電池自体がが非常に頑丈に造られていましたが、現在のものは軽量化のためにPET材などに置き換わっており、衝撃などに弱くなっています。
機器や電池を落としてしまった場合、電池ケースにヒビが入ったり、歪んでいないかなどをチェックするようにしましょう。

  • 零度以下となる場所では充電しない。
  • 衝撃を与えてしまった場合は電池ケースをチェックする。

大体、以上の事に気をつけて使用していただければリチウムイオン電池を寿命まで使い尽くす事が出来ると思います。
何の道具や機械でもそうですが、正しい使い方をしてこそそれは貴方の期待に応えてくれるものです。
ちなみに先日社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)も「ノートPCリチウムイオン電池安全利用特別委員会」の設置と、その活動の一環として「バッテリ関連Q&A集」を公開しました。
日本人は携帯機器大好きですから、バッテリーなんか全然必要じゃないよって人はごく少数派だと思います。
ならば、バッテリーの正しい使用方法を理解し少しでも安全に使おうではありませんか。

テーマ:ハードウェア - ジャンル:コンピュータ

【2006/12/11 01:33】 | PC&AV | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
その差16対9 -後篇-

さて、今回は「LUMIX DMC-LX2」を実際に使っての感想です。
豊洲駅

LX2で実際に撮影してみると、16:1というアスペクト比の新鮮さと操作性の良さで、なかなか気分良くさくさくと撮影が楽しめます。
特に感心したのは、ライブビューで撮影前に表示されている画像と撮影後の画像で差異が少ないことです。
前のF-10は逆光のシーンなどでは、ライブビューが当てにならない事もありましたが、LX2は今のところライブビューの画像が大外れしたことは無いので露出補正なども楽にできます。

夕雲
科学博物館の鯨

コンデジとしてはやや大きめのLX2ですが、フォールディング性はあまり良くありません。
本体にもう少し厚みがあると好転すると思うのですが、本体が厚いと売行きに響くんでしょうね。
レンズ部の出っ張りがあるので携帯性には殆ど影響しないんですが。
また、レンズカバーは内蔵バリア式ではなく、キャップ式なので人によっては煩わしく感じると思います。

水辺の枝01
水辺の枝02

レンズ部の明るさは「F2.8(ワイド端)~F4.9(テレ端)」とこのサイズのコンデジとしては比較的明るめで、価格を考えれば歪も少なめ、色収差は多少ありますが、これもそれ程気になることは無いと思います。
ボケ味はややウルサイ感じですが、汚いという程ではありません。価格とサイズを考えれば十分優秀なレンズではないかと思います。
ジャイロ式手ぶれ補正も良く効いている気がします。
夜間、橋の上から撮影では三脚を使用はしているものの後方で車が通過する度に橋全体がユラユラと動いていましたが写真は見事に止まっていました。今回の一番TOPの写真は手持ちで「1/10」ですが、これも十分止まっています。
尤も手ぶれ補正も魔法の機械ではないので、過度の期待は禁物ですが無いよりはかなり安心感があるのも確かです。 

枯葉01
枯葉02

メモリはSDカードを使用します。
SDカードは今非常に安いのですが、あまりに安い物は読書きのスピードが遅い仕様です。
DMC-LX2はメモリ周りのスピードは割と高速で、高速なSDカードを使用すれば、それなりに比例して連射やブラケット撮影をしたときに書込み終了までのブランクが短くなります。
連射やブラケット撮影を多用する人は5MB/s以上、できれば10MB/sのSDカードを使うと幸せになれると思います。
また、4GB以上のSDカードをサポートするSDHC規格にも対応していますが、RAW記録を多用する人で無い限りはバッテリーがそれ程は持たないのであまり必要は無いです。

マクロ01
マクロ02

さて、肝心の記録された画像ですが、松下らしい色乗りの良い画像で、やや塗り絵的ではありますが、嫌味なほどは派手ではなく記憶色に近い感じに仕上がります。
ただ、若干ノイジーな傾向はあり、特に高ISO時の画像は見るに耐えないほどノイズまみれになります。
しかし、ISO400までは十分な画像ですし、手振れ補正も使えるので実用性は十分だと思います。
逆にコンデジとしては意外と陰影の階調は粘りをみせて、黒つぶれしてるかな?ってシーンでも階調が残っていたりします。
まぁ、画質に関しては色々とサンプルを掲載しておきますので参考にしてください。

永代橋01
永代橋02

まだ、購入して日が浅いですが今のところ購入の満足度は非常に高いです。
ちなみに、購入の価格は\42,800-で1GBのSDカード付でした。
実売4~5万でこの性能は単純に安いと思いますし、なによりも唯一ネイティブで16:9のアスペクト比に対応しているオンリーワンの魅力は何ものにも替え難いものがあります。
欲を言えばもう少し望遠が長いとこれ一台で対応できる範囲が広がるので嬉しいのですが、そこまで望むのは酷というものでしょう。

陰影サンプ01
逆光状態でちょっと意地悪な撮影。
撮影したときは地面とかは完全に黒つぶれしているだろうなぁとか思っていましたが、意外と階調が残っています。
情報が残っているので影の部分を少し立ち上げてあげると下の写真の様になります。
陰影サンプ02

各アスペクトモードの画角比較
アスペクト比16:9 アスペクト比3:2 アスペクト比4:3
19:6 3:2 4:3

ISO感度別作例
ISO100 等倍データ
iso100 01 iso100 02
ISO200 等倍データ
ISO200 01 ISO200 02
ISO400 等倍データ
ISO400 01 ISO400 02
ISO800 等倍データ
ISO800 01 ISO800 02
ISO1600 等倍データ
ISO1600 01 ISO1600 02

テーマ:デジカメ - ジャンル:写真

【2006/12/08 14:38】 | Photo | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
その差16対9 -前編-

DMC-LX201

久しぶりにコンデジを購入しました。
機種はパナソニックの「LUMIX DMC-LX2」です。
この辺でも書いてますが、自転車でのお散歩用に一眼よりも携帯性にすぐれ、かつ今の「F-10」より凝った撮影ができるコンデジを探しての選択です。

DMC-LX202 DMC-LX203

レンズを繰り出した状態

背面

パナソニックのデジカメっていうと家電屋さんの製品って事で嫌う人もいますが、松下自身はビデオカメラの経験が長いですし、業務用のビデオカメラでも2位のシェアを誇っていますので、デジタルの画像処理自体はそれなりにノウハウを持っており、本機でも各種オート機能の精度などにそれは反映されています。
ただ光学メーカーではないというイメージ上のハンデを背負っているのは事実で、それを補うためにレンズは設計・製造は松下ですがライカの監修をうけて、その名前を刻んでいます。
私もだいぶ前に松下の2CCDタイプのハイエンドビデオカメラを使用していましたが、画質、使い勝手共に非常に良い製品でした。

DMC-LX204 DMC-LX205

上部ダイヤルなど

レンズ部にもスイッチがあります

ちなみに、コンパクトタイプのデジカメとしてはこれが10代目になります。
今までのメーカー別の内訳はコダック3台、フジ2台、サンヨー1台、リコー1台、オリンパス1台、カシオ1台です。
キャノンもニコンもペンタックスもないですねぇ。(w) 
ペンタックスはデジカメへの参入が遅かった為、ニコンは知り合いにニコ爺がいるので同機種になるのを避ける為、キャノンは初代IXYデジタルの画像があまりに酷かったので避けてました。
逆にコダックが多いのは発色傾向が好みのためですね。

DMC-LX206 DMC-LX207

背面スイッチ群

ライカ印のレンズ

話をDMC-LX2に戻しますと、この機種の第一の特徴は撮影した画像がハイビジョンなどと同じ縦横比「16:9」のワイド画面になることです。
スイッチによる切替で通常のコンデジと同じ「4:3」にも一眼レフと同じ「3:2」にも変更する事ができます。
レンズは35mm判換算で「28~112mm」の4倍ズームを装備しています。
28mmという広角と「16:9」のワイド画面で横に広く撮れるのがこの機種の大きな特徴です。

アサヒビール看板
アサヒビール本社

ここまで読まれた方で「でも28mmなら他にもサポートしているコンデジはあるから、そのカメラの16:9モード使っても同じじゃない?」と思われた方もいらっしゃるかと思います。
その疑問は尤もですが、ちょっと違います。
と、いうのも通常カメラの画角の基準は水平画角ではなく、対角線画角を使用するからです。
「4:3」のコンデジで「16:9」の撮影をするときには画像の上下をカットしますので、当然対角線は短くなります。
その際の換算画角は「31mm」相当となります。
たった3mmの違いではありますが、広角側での3mmは結構印象が違う絵になるものです。
その他、CCDや液晶なども「16:9」向けに設計されていますので、やはり「4:3」のコンデジの「16:9」モードよりも画質面などで専用機なりのメリットはあります。
逆にDMC-LX2を他のモードで使う場合は画像の左右をカットする事になりますので「3:2モード時で32mm」「4:3モード時で34mm相当の画角に狭まってしまいます。

岩淵旧水門岩淵水門中島

DMC-LX2の第2の特徴としてはマニュアル撮影機能が豊富な事です。
各種オートモードも完備されており、しかもかなり優秀ですが、それでも撮影者がなにか意図を持ってコントロールしようとした時にマニュアルモードがあるのは有り難いことです。
マニュアル撮影機能が比較的しっかと造り込まれているのは、ライカからもOEM供給で「D-LUX3」という機種が出ているので、多分その関係ではないかなぁとか思います。
DMC-LX2では液晶も16:9の2.8型ワイドタイプが装備されており、背面のかなりのスペースを占有しており、操作スイッチ類は狭い処に押し込まれていますが、操作方法に工夫が凝らされており、操作しにくいという印象はありません。
ただ、ズームレバーの操作感だけはちょっと戴けないものがありますが、ものすごく酷いとか実用にならないという程のものではありません。

モニュメント岩淵新水門

デザインは最近のコンデジとしては珍しくレンズが完全に本体内に完全に格納されないタイプですので、上面のダイヤルスイッチなどと併せ少々レトロな雰囲気が有り、好き嫌いの分かれるところだと思いますが、表面の質感処理なども良く個人的には気に入っています。
そのスタイルのせいか、最初は構えたときに光学ファインダーを覗きたくなりましたが、残念ながら光学ファインダーはありません。

夕景夕景02

後篇は実際に使ってみての感想などを書きたいと思います。

テーマ:デジカメ - ジャンル:写真

【2006/12/06 02:22】 | Photo | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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