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河口へ

9月25日28日と今度は荒川を河口に向けてコギコギしてきました。
間に挟まった2日間は生憎の天気でしたが、月木は快晴で気持ちよく走ってきました。

大島スポーツ

 

土手上

空は適度に雲も出ており、風も穏やかで走りやすい日でしたが・・・・

雲01

こんな風な雲を撮っていたら、突然に強い風が吹き、後ろでガッチャ~ンと音が・・・
自転車がひっくり返っています (-。-;)
幸い大きな傷等は入っていませんでしたが、リアディレイラーの具合があまりよろしくありません。
と、云う事で購入した「りんりん大島」さんが近かったので、そのまま調整して貰いに行きました。

大島スポーツ

調整自体は15分くらいで済みましたが、前のお客さんが終わるの待っていたりなんだりで結構時間を食ってしまったので、この日は河口まで行くのを止めて荒川沿いにある「大島・小松川公園」内をプラプラとしてきました。

中川

大島・小松川公園は大島側がスポーツ公園となっており小野球場が2.5面、テニスコートが3面とサーッカー場1面がありました。
中央には旧中川が通っておりトンボなどが飛び交っていました。

広場

その旧中川を超え小松川に入ると広い芝生の広場がドーンと広がっており、アスレチック風の遊具なども置いてあり近所の子供達が大勢遊んでいました。
こんな所で日向ぼっこすると気持ちいいだろうなぁとか思いつつ流石にそこまで時間的余裕はありませんでした。

遊具01

公園内を暫く散策してから帰ったのですが、そんなこんなで走行距離は16km程度でしたので、この日は夕方から黄色いお店にも自転車で出掛け、総計で走行距離41km、走行時間は2時間30分でした。

鉄塔

木曜日はご覧の通りの秋晴れで、もうこうなったらせっかくですからコダックブルーの発色が嬉しいE-300を久々に持ち出しました。
と、云う事で次はコダックブルーな1枚をどうぞ。(w

煙突と空

空ばかり見上げながら荒川をグングンと河口に向かって走り続けますが、途中気になった物が現れてはカメラをバックから取り出してパチパチとやっていますからナカナカ河口に着きません。

橋の下

まぁ、それでも走り続けていれば自ずと目的地は近づいてきますが、天気が良すぎていささか暑くなってきました。
そんな訳で今度は橋の下の日陰で一休み。

河口にて

一休みした後に再び走り出し、ようやく河口に到着しました。
が、何故か写真は河口っぽくありませんな。

新砂橋

一度河口まで行った後、少し戻り葛西側に渡り環七から葛西臨海公園に入りました。
公園内では花や虫を撮影してましたが、やはりZOOMレンズだとボケ味が今一つですね。
中望遠マクロの欲しいところです。

トンボ

アブ

黄コスモス

葛西臨海公園内を半周程したあとに、再び荒川沿いの道に出て船堀の駅方向経由で戻ってきました。
走行距離は34km、走行時間は2時間8分。
冬になり寒くなると多分休みの日まで自転車で出掛けるとは思えないので、今のうち少し走り込んでおきたいのですが、まだまだ体がついてこない状態です。

高速高架

 

【2006/09/29 03:10】 | 自転車と減量 | コメント(0) | page top↑
遡上荒川

見上げて

天気も良いので今日(既に昨日となっていますが)の午前中は荒川河川敷の遊歩道をちょっと北上して来ました。
午前9時過ぎに出発して行けるところまで行って昼前に帰ってくる、それだけを考えて走ってきました。

花02 花01

荒川の河川敷の遊歩道は確か1970年代の後半から整備が始まったと思いますが、今では河口から遙か上流の荒川大橋辺りまで70km以上延々と繋がっています。
整備は各地区の自治体が行っているようですから全部が同じようになっている訳では無いようですが、比較的道幅も広く走りやすい道です。
高校の頃は毎日この道を往復したものです。

荒川SC

今回の目標はとりあえず往復で30km程度です。
目的は脂肪の燃焼と持久力の強化ですのでスピードはともかく、低めのギアでちょっと早めにクルクルとペダリングしながら進みます。
運動強度的には最大心拍数の60%程度が効率が良いそうですが、ハートレートモニターでも付けないとその辺なかなか正確な管理は難しいですね。
まぁそこは適当にやってます。(w

土手上

今回荷物を少なくする為、持って出たデジカメはコンデジのF10ですが、こんな絵を撮るときはやっぱりもう少しマニュアル機能の充実したヤツが欲しくなりますね。
自転車のときはあんまり一眼は持ち歩きたくないので、コンデジの新しいのが欲しくなってちょっとウズウズしています。
う~んどうしましょうかねぇ。

岩淵水門近辺01 岩淵水門近辺02

てな事をツラツラと考えているうちに岩淵水門を越え、距離を見ると13km位でしたので次の橋に到着した所で折り返す事にしました。
その次の橋、新荒川大橋でしたが、そこに到着すると15kmをちょっと越えた所でしたので予定通りという事で引き返します。
天気が良かったので日も高くなると気温も上がって走っていても汗が薄っらと浮かんできますが風で冷やされてなかなか気持ちが良かったです。
帰りはたまに向かい風が吹いてきてペダルが少し重たくなる事もありましたが快調に帰ってまいりました。
本日の走行距離は31.41km、走行時間は1時間41分でした。
今のところ次の日に完全に疲れを残さないとなるとこの位が丁度いい案配な気がしますが、少しずつでも距離を伸して行きたいですね。

橋の下

【2006/09/22 02:21】 | 自転車と減量 | コメント(2) | page top↑
はじめての

週間予報では1週間雨が続くとの事で当分自転車の出番は無いなぁとか思っていましたが
やはり普段の行いが良いせいでしょうか(w 金曜・土曜と雨が上がりましたので待望の自転車通勤を試してみました。

青空

金曜日は曇りでしたが、涼しくお試しとしては絶好の日和です。(上の写真は土曜日撮影です。念の為)
いつもより30分ほど早く家を出てちょっと遠回りして白髭橋を目指し自転車を転がします。
白髭橋から墨田堤通りを通って隅田川沿いの遊歩道に出ます。

この辺りには小さな野球場が有りまして、小学生の頃には大会参加でよく訪れたものです。
何でも戦後初めて造られた少年野球場なんだそうで王監督も小さい頃にそこで野球を楽しんだそうです。
一度首都高向島線建設の為だかで無くなったんですが、私が小学生の頃に復活しました。
確か大会で王貞治杯なるものもあったような気がします。

野球場01 野球場02


そんな事を思い出しながらプラプラと走り桜橋に到着しましたので、橋をバックにお約束の自転車撮影です。

桜橋袂

と、云う事でコチラです。
そういえば前回自転車の機種名を書くのを忘れていましたが、ラレーのクラブスポーツというやつで、色はアガトグリーンという深めの緑です。
分類的にはクロスバイクに属しますが、ちょっと古めの欧州のスポーツバイクをイメージしたモデルです。
今この価格帯では主流のアルミフレームではなく古風なクロモリフレームで細身ですが、結構頑丈で私の体重でも大丈夫です。(w
細かい話は今度時間のある天気の良い日に細部の写真を撮ってきますのでそのときにでも。

桜橋上

桜橋はこの写真では分かりませんがX字型した歩行者専用の橋です。
この日何故に遠回りしたかといいますと、せっかくなら自転車or徒歩でしか渡れない隅田川の桜橋を通ってみようじゃないかと思ったからです。
と言う事で、ちょっと遠回りした結果、この日の往復の走行時間は1時間16分、走行距離は28.39kmでした。

新タワー予定地

土曜日は午前中は快晴で、ちょっと暑かったですが気持ちよく走れました。
上の写真は十間川沿いの新東京タワー建設予定地近辺です。
見ての通り、上野や浅草の近くとは思えないほど空が広く見えたりします。

祭り01 祭り02

下町はこの土日は祭りの所が多かった様でアチコチ動くたびに祭りの御輿や山車にかち合いました。
でも、参加している人々が昔よりちょっと高年齢な人に偏り過ぎかもとか思わないでもないです。
まぁ、私も地元の祭り仕事でおっぽり出してましたけど。
土曜日の走行時間は54分、走行距離は15.04kmでした。

甘酒横町

日曜日は午後から出社だったのですが、夕方からは雨が降ってきそうだったので、午前中にプラプラと走ってきて最終的には水天宮まで行って来ました。
休日の都内は割と交通量が少なく走りやすいですが、片側五車線一方通行を逆に走らなければならない場合(もちろん「自転車は除く」となってました)なんかはどう振る舞って良いやら迷いますね。

サドル サドル02

そうそう、通勤開始にあたってサドルを変えました。
ラレーの純正のヤツでもっと柔らかいのを取り寄せようかとも思いましたが、取り敢えずは手軽に手に入る範囲で一番座面が広く乗り心地が良さそうな物って所でスペシャライズドのBGコンフォート・プラス・クラシックを付けてみました。
見ての通りデザインはさほど車体にマッチしているとは言い難いですが、まぁそこはアレです走っている最中は私の大きな尻に隠れちゃいますしね。(w
まだそれ程走り込んでいないのでこのサドルの評価は下せないですが、かなり楽になった事は確かです。
日曜日はホントゆっくりと走ったので走行時間は1時間24分で走行距離は20.2kmでした。

アサヒビール 

今回3日間で約64kmを走行しましたが、出来れば週に3~4日間計80kmくらいのペースを保てればと思っていますが、はてさてこの先どうなる事やら。

【2006/09/19 03:12】 | 自転車と減量 | コメント(4) | page top↑
そして来たりたものは

待ち望んでいたその連絡が来たのは16時過ぎでした。
火曜日になる可能性もあったので今日は連絡来ないかなぁと思っていた矢先でした。
注文していた自転車が出来たという連絡です。

早速、大島の自転車ショップ「りんりん大島」さんに取りに伺いました。
で、ショップの写真などを撮ろうとしたらデジカメにメモリーカードを入れ忘れているのに気がつきました。orz
と、云う事で今回は自転車の写真もショップの写真も無しです。

とりあえず帰って来てから撮ったんですが、全体を撮るには光量足らずなのでアップをチョットだけ。
今度天気の良い日にでも全体像は撮影しますので、それまで暫しお待ちを。^^;;

チャリ01

 

ショップではポジションを合わせ、その場で選んだライトとミラーを取付けて貰います。
サイコンはVDOのデジタルワイヤレスを希望していたのですが、生憎と扱っていらっしゃらないとの事でした。
しかし、予めコチラで用意しておけば取付けて頂けるとの事だったのでお言葉に甘えてそうさせていただきました。

諸々取付けや試走などが終わり、りんりん大島さんを後のしたのが18時過ぎそのままテストを兼ねて豊洲の黄色いお店を目指します。
新しいチャリは純粋なロードに比べると大分重いですが、それでもシティサイクルなどに比べるととても軽くスイスイと進みます。
今まで殆ど運動らしい運動をしていない超貧脚な私でも20km/h位での巡航は楽々です。
ちょっとハリキッテ踏めば30km/hオーバーも行きますが、まずは30km/h位で巡航できる様にならないといけませんね。どれだけかかる事やら。ヽ(´ー`)ノ

そして無事に黄色いお店に到着し、新しいチャリを見て貰ったりしたりしてウダウダとやっていると20時過ぎになっていましたので帰宅の途につきました。

サドル

チャリのサドルは革のスプリング付のやつなんですが、これが慣れてない尻には結構キツイです。
行きはそうでもなかったのですが、帰りはダンダンと痛くなってきました。
その為か、どうしても腕の方に体重がかかり気味になり、このあいだ弟の自転車を借りたときよりも上体が疲れました。

このサドル、全体の雰囲気ともマッチしていて素敵なのですが、仕方がないので当面はもう少し柔らかいサドルをさがして身体が有る程度出来るまではソチラを使う事になるとおもいます。
が、そのうちリベンジしますよ。どの程度期間が必要かは全然わかりませんが。

トップ

しかし、今週は残念ながら天気が良く無さそうで暫くは出番がなさそうですね。
まぁ、汗かきの私としてはあんまりカンカン照りでも通勤できなくなってしまいますが、早く本番に臨みたいものです。

【2006/09/12 04:09】 | 自転車と減量 | コメント(0) | page top↑
ランボルギーニコレクション2 -ミウラ・ハラマ・ムルシエラゴR-GT-

京商の「ランボルギーニ・コレクション2」のご紹介2回目です。
今回は「ミウラP400」「ハラマ400GTS」「ムルシエラゴR-GT」の3台を掲載です。

ランボコレクション ミウラ・ハラマ・ムルシエラゴ

ランボルギーニ各車のペットネームは闘牛に関連したものが多いです。
闘牛の起源は豊饒を祈願しての牡牛を捧げる儀式や、王侯貴族が吉事の際に行った儀礼らしいです。
現代のスピードの神に捧げられた猛牛はその背に乗る者を何処に導いてくれるのでしょうか。

   MIURA P400
 
ミウラY01   ミウラY02
ミウラY03   ミウラY04

1965年に登場したミウラは所謂スーパーカーの奔りとも言えるV型12気筒を搭載したミッドシップカーです。
ミッドシップというレイアウトと美しいボディラインのミウラはランボルギーニ初のヒットモデルとなりました。
ミウラという名前は最も著名な4つの闘牛牧場のうちの一つで、著名な闘牛飼育家のドン・アントニオ・ミウラが開いた物です。

 
ミウラG01   ミウラG02
ミウラG03   ミウラG04

モデルの全体的なプロポーションは良好です。あえていうと無印ミウラの割にはお尻がアップし過ぎだと思います。フロントのアゴも少し長めかな?
良い部分はミウラの特徴であるヘッドライトのマツゲの表現ですね。
小スケールの物だとマツゲの表現が大げさ過ぎてマツゲにライトが埋まっている様なモデルが多々ありますが、控えめに抑えた今回のモデルで丁度良いくらいではないでしょうか。
あと、ミウラの黄色ってもう少し薄い色ではないでしたかね?

 
   JARAMA 400GTS
 
ハラマS01   ハラマS02
ハラマS03   ハラマS04

1970年にデビューしたハラマはエスパーダのフロアパンを270mm短縮したややコンパクトな4座GTです。
開発期間にもゆとりのあったハラマは完成度も高く、フェルッチオ・ランボルギーニが最も気に入っていた一台としても有名です。元々高性能なGTを造りたかったフェルッチオにとってハラマは目指していた物の到達点だったのでしょう。
フェルッチオが去った後、ランボルギーニはGTを送り出していませんがいつかまたトーロのGTを見てみたいものです。
ちなみにハラマとは直接闘牛とは関係ないですが、ハラマ・サーキットで有名なスペインの地名です。

 
ハラマW01   ハラマW02
ハラマW03   ハラマW04

パッケージには明記されてませんが、フロントフードのインテーク、サイドのアウトレットが有る事からこのモデルはGTSだと思われますが、何故かホイールは5ボルトタイプではなくGTまでのセンターロックモデルが履かされています。
特徴的なヘッドライトカバーは別体パーツで表現されていますが白のモデルの様な取付け不良も多いようです。更に白のモデルはリアウィンドウ部も取付け部が欠けております。T_T

 
   MURCIELAGO R-GT
 
ムラシRGTG01   ムラシRGTG02
ムラシRGTG03   ムラシRGTG04

2001年に登場したムルシエラゴはアウディ傘下になって初めてのモデルです。
伝統のV型12気筒には久しぶりに手が入りドライサンプとなり全高も50mm下げられています。
R-GTは2003年にリリースされたムルシエラゴのコンペティツオーネでありFIAとACOのレギュレーションに準拠した内容となっています。
ボディには大きなリアウィングをはじめとして様々なエアロパーツが取付けられていますが、標準型に対して550Kgも軽量化されています。
ムルシエラゴは19世紀の有名な闘牛士ラファエル・モリーナ・ラガルティホと死闘を繰り広げた闘牛の名前で、その血筋は後にミウラ牧場へと引き継がれ数々の名牛を誕生させたそうです。

 
ムラシRGTW01   ムラシRGTW02
ムラシRGTW03   ムラシRGTW04

実はまったく期待していなかったムルシエラゴR-GTですが、これが超当たりでした。特にカーボン地タイプは小スケールにも関わらず細部までキレイに印刷されており、しかもパネルごとにカーボンパターンの向きが変えられいるという懲りように圧倒されます。
プロポーションも非常に優秀です。フロントの開口部が薄すぎる気はしますがバランスとしては悪くありません。
ちょっと残念な部分としてはホイールの造形が平面的で、ここだけ玩具然としています。

 

LMC02 0202


次回は残り4車種の予定ですが、ひょっとしたらもう1回延ばすかもしれません。(°°;)。

【2006/09/10 01:29】 | ミニカー イタリア車 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
キミに決めた☆

通勤用自転車選びですが、アートサイクルスタジオクロモリロードも安くていいなぁとか思いつつ、それでも初心者の通販は止めておいた方が無難だよなぁとか色々と迷っていましたが、ついに決めまして昨日発注をしてきました。
↓コレがその自転車です!

自転車 

 

・・・・・・すいません、嘘です。冗談です。ノ(´д`)

これは会社近所の酒屋さんの実用車。
実車はやれ具合がとてもいい感じです。

発注してきたのは本当で今のところ来週の月曜か火曜に受取り予定です。
何を選んだかは、それまでのお楽しみって事で、このネタまだ引きます。(w

【2006/09/08 14:10】 | 自転車と減量 | コメント(0) | page top↑
ランボルギーニコレクション2 -イオタ・エスパーダ・ディアブロ-

ハイ、多分一部の皆様お待たせしました。(w
今回からは京商の「ランボルギーニ・ミニカー・コレクション2」を3回の予定でお届けいたします。

ランボコレクション イオタ・エスパーダ・ディアブロ

コレクション2という事はコレクション1も当然ある訳ですが、これは私がミニカーを集め始める前のシリーズなので全く購入していません。
そちらの方のラインアップは「ミウラP400SV」「ウラッコ」「カウンタックLP400」「イオタSV」「カウンタックLP5000」「ディアブロ」「ディアブロGT」「ムラシエゴ」の8種類となっております。
個人的には今回のコレクション2より良いなぁと思うのは「ウラッコ」「カウンタックLP400」の2台だけなので、むしろ車種的には今回のコレクション2の方が好みの車種が揃っていて嬉しいラインアップとなっております。

パッケージ 中身
パッケージ 中には機種解説カードが同封されてます

しかし、今回と前回で主要車種はかなりサポートされてしまったのでコレクション3はキツイでしょうねぇ。
個人的にはまだ色々と出して欲しい車種があるんですが・・・・

まぁ、それはともかく今回はコレクション2から「イオタ「「エスパーダ」「ディアブロ」の3点をご紹介させていただきます。

   Jota (ミウラ・コンペティシオーネ J)
 
イオタR01   イオタR02
イオタR03   イオタR04

1969年末頃からランボルギーニのテストドライバーだったボブ・ウォレスによってレースへの参加を前提に1台だけ製作されたプロトタイプマシンです。
ミウラをベースに製作されたマシンですが、シャーシなども根本から設計し直されており、共通パーツは驚くほど少数に留まっております。
1971年まで各種テストに使われており、そこからのフィードバックはミウラSVにも活かされたとの事です。
その後売却されましたが、モンツァサーキットを走行中にクラッシュしてしまい残念ながら現存していない幻のスーパーカーであります。

 
イオタP01   イオタP02
イオタP03   イオタP04

多分、このスケールでオリジナルのイオタがモデル化されたのは初めてではないでしょうか?
それだけに期待していたモデルではありますが、正直できはもうちょっと頑張って欲しかったなぁというのが本音です。
まず全体のプロポーションですがオリジナルは全体が低くなっているなかでルーフのみミウラのパーツを使っていますので、ミウラを見慣れた目で見ると妙にルーフ部分だけでかく見えるのですが、ちょっとバランスが良すぎですね。
ディティールもライト内部がボディ色になっている、フロントスポイラー下部の開口部が少ないなどミスが目立ちます。特にディティールは公道仕様になる前となった後が部分部分ゴッチャになっています。
とはいえこのスケールと価格でオリジナルイオタがリリースされた事は意義の大きな一台だと思います。
でも、3色有るのはなんともはや。知らない人もいますし、せめてその辺解説カードにも書いて欲しかったところであります。

 
   Espada S1
 
エズパーダS01   エズパーダS02
エズパーダS02   エズパーダS04

1967年に発表されたプロトタイプ「Marzal」をデザインベースに1968年のロンドン・ショーで発表された、ランボルギーニ初のフル4シーターGTカーです。
エンジンはもちろんV型12気筒でこれをフロントに搭載します。
マルチェロ・ガンディーニによるシャープで未来的なデザインは高級GTカーにふさわししく、闘牛士の剣を表わす名前もピッタリだと思います。
個人的にはランボのスーパーカーも当然大好きですが、3500GTやこのエスパーダ、ハラマなどのGTカーシリーズもかなり好きです。

 
エズパーダR01   エズパーダR02
エズパーダR03   エズパーダR04

今回はシリーズ最初期版のS1がモデル化されています。
全体的なプロポーションはちょっとサイドウィンドウが寝過ぎかとは思いますが、問題ないレベルではあります。
フロントグリルとリアのサブウィンドウの表現が省略気味なのがちょっと残念ですが、この価格では仕方のないところですね。
S1は未来的なコクピットデザインも素敵で、S2以降のクラッシックな感じよりエスパーダには合っていると個人的には思います。もちろんそれも再現されています。
子供の頃撮ったスーパーカーの写真を見るとミウラに続いてエスパーダの数が多かったりして、その頃から進歩がない私であります。ヽ(´~`;)

 
   Diablo SV
 
ディアブロSVB01   ディアブロSVB02
ディアブロSVB03   ディアブロSVB04

1991年からデリバリーが始まったディアブロはクライスラー時代の主力機種です。
SV(スポーツ・ヴェローチェ)は1996年に登場した機種で、標準型に比較して約20%も軽量化された高性能バージョンですが、装備が簡略化されているために価格も安いというお買い得(wバージョンです。そのためシリーズ中最も多い生産台数をほこります。
サイドの特徴的なSVロゴは標準で有り無しを選択でき、ステッカーとして貰う事もできたと云う事です。

 
ディアブロSVR01   ディアブロSVR02
ディアブロSVR03   ディアブロSVR04

全体的なプロポーションは良好じゃないかと思いますが、なにせディアブロってじっくりと観察した事がないのであまり断言はできません。
今回以前までと比較して塗装が厚めですが、ディアブロは比較的凹凸の多いデザインのため、多少もっさりとして見える部分があると思います。
あと、リアのウィングは半艶仕上げですが艶消しが正解だったと思います。
ちなみに、ディアブロってのは19世紀に実在した闘牛の名前で、3人の闘牛士を葬り、当時の有名な闘牛士「El Chicorro」と死闘を演じたという伝説があるそうです。


縦揃い


次回は「ミウラP400」「ハラマ」「ムラシエラゴR-GT」を取り上げる予定です。

【2006/09/07 00:18】 | ミニカー イタリア車 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
チャリ選び中2

購入チャリ候補話の続きであります。

トーキョーバイクの「TOKYOBIKE LTD.」(\48,000-)

TOKYOBIKE

オリジナルのクロモリフレームでシマノのソラ8段変速を採用してこの価格というコストパフォーマンスの高さが非常に魅力的です。
タイヤは軽い650×23cを採用していますが、650だとタイヤの選択肢があまり無いのではないかと思うのですが。
それと取り扱い店舗が少ないのが考えものです。東急ハンズで自転車買う気にもならないですし・・・
谷中のショールームでは土日祝日にレンタルもしているそうですが、今月は平日の休みが殆どなんですよねぇ。

 

そうそう、コストパフォーマンスといえば忘れてならないのが無印良品の「24型クロモリ自転車」(\25,000-)

無印24型

まぁ今まで候補に上げていた物に比べると格段に落ちるんでしょうが、それでもママチャリに比べれば全然良いと思います。
往復で15キロ以内だからこのクラスでも全然問題ないといえば無いんですよね。
当然通常のスポーツ自転車とパーツ的な互換性は低いと思いますが、それでも色々と手を入れて楽しんでいる剛な人もいるようです。

 

お次はフラットバーロードですが、プログレッシブの「FRD-550」(¥68,040-)

FRD550

こちらも予算オーバー気味ですが、ロードタイプのこの価格帯でディスクブレーキってのもわりと珍しいですよね?
まぁもちろん油圧じゃなくってメカ式のやつですが、オートバイ乗りとしてはディスクブレーキは安心感が有りますよね。特に私の場合重量有るから。(w
ブルホーンタイプのハンドル形状もこのモデルだとバランスが良いですね。

まぁ、こんな感じであれやこれやと迷っておりますが近日中にドレにするか決めるつもりです。
果たしてどれになるでしょうか?
どれとも違うやつに決まったりして・・・^^;;;


 

【2006/09/04 03:44】 | 自転車と減量 | コメント(2) | page top↑
BlogLIST

同じ趣味ログユーザーの386さんから以下の様なコメントをいただきました。


 > こんにちは。ブログタイトル画像変更に引き続き 教えてください m(_)m
 > BK-BEL サンのブログ、フレームの左側に「LINK」の欄があるじゃないですか !!
 > コレはどう作るのでしょうか ????

386さんは既にご自身で問題を解決されたそうですが、実はこの「BlogLIST」は通常の固定リンクとはちょっと違った方法を使っていますので、今日はこの「BlogLIST」について説明させていただきます。
これは、無料で登録、利用ができる「ドリコムRSS」というサービスを使用しています。


ドリコム画面


ドリコムRSSは自分で登録したブログサイトの更新を一括でチェックして、記事内容を確認できるサービスです。
「BlogList」はその中の更新情報を自分のBlogに貼り付けることが出来るサービスです。


通常の手書きのLinkと比較してのメリットは「管理が簡単」「設定した日時以内に更新があったサイトには"New"の表示が出る」などがあります。
また、設定により、カテゴリ別に分けたり、そのブログが更新された日時なども表示する事が可能です。
逆に名前通りBlogのみが対象となりますので、通常のサイトを登録する事はできません。
※RSSを別途供給しているページは除きます。


ドリコムRSSの細かい設定方法などについてはドリコム側のサイトを参照してください。
ここでは大まかな流れと注意点だけ説明します。



まずユーザー登録を行いログインします。
RSS機能のブックマークレットの「RSS追加用ブックマークレット」をブラウザの「お気に入り」に登録します。


RSS追加


 

今度は登録したいBlogをブラウザで開いて、その状態で「お気に入り」から「ドリコムRSS - RSS追加」を選択します。
すると別窓が開きます。


その時に「RSSを抽出することができませんでした。」と表示された場合は、ページに「RSS」へのリンクが無いか探してください。
例えば、このページの場合ですと左サイドバーの一番下に「RSS」というボタンがあります。
「RSS」ボタンをクリックしてRSSページを表示させた状態で再度「ドリコムRSS - RSS追加」を選択してください。


RSS追加画面


成功すると上のような窓が開きます。「 同時にブログリストに登録する」にチェックを入れて「登録ボタン」を押してください。


 

次に「BlogList」の設定に移り、カテゴリを分ける場合はカテゴリの設定を行います。
その後「ブログリスト設定」に移り、表示件数や表示順序の設定を行います。
最後に「コード生成」の画面に移ります。
そのページの中程に「ブログリスト用 JavaScriptのコード」と云うものが枠内に表示されますので、これをコピーしておいてください。



次に趣味ログ側の設定に移ります。
まずはログインして管理画面から「パーツ一覧」から「新規作成」を選択してください。
「新規作成」が表示されていない場合は、趣味ログで登録できるパーツ数(多分システム側と合せて15個)の上限に達している可能性があります。
項目の「種類」「タイトル」「説明」はこの場合は自分が分かり易い内容を適当に書き込んでいただいて結構です。
そして、「ソース」部分には以下の内容を書き込みます。


<div class="parts_area" id="blog_list_area">
<div class="parts_area_header" id="blog_list_area_header"></div>
<div class="parts_title" id="blog_list_title">BlogLIST</div>
<dl class="parts_text" id="blog_list_text">
<script language="javascript" src="http://xxxxxxxxxxxxxx/xxxxxxxx/" charset="UTF-8"></script>
</dl>
<div class="blog_list_footer" id="blog_list_area_footer"></div>
</div>

グリーンの部分はサイドバーにこの部分のタイトルとして表示されます。このまま「BlogLIST」でも結構ですし「Link」としたりお好きな名前をつけてください。
ブルーの部分は先ほどコピーしておいた「ブログリスト用 JavaScriptのコード」を貼り付けてください。
記入が終わりましたら一番下の「登録する」ボタンを押します。



次に「レイアウト変更設定」に入ります。
「デザイン管理 - パーツレイアウト」の画面の下方「使用しないパーツ」に先ほど設定した「BlogLIST」が登場しているはずですので、これをお好きな部分に挿入してください。


レイアウト変更設定画面


そして、「設定する」をクリックしますと「デザイン管理」の画面に飛びますので、画面下方の「すぐにスタイルシートの再構築を行う。」にチェックを入れて「更新する」をクリックしてください。


これで作業は終了です。
もしも表示が変わっていなかった場合は「再構築」を実行してみてください。
あとは実際に表示された画面を見ながらドリコムRSS側の「ブログリスト設定」で表示内容などを調整してください。


今回のエントリーについて何か分からない部分などございましたらコメント欄にお願いいたします。

【2006/09/03 00:22】 | etc | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
あの熱い夏がやってくる

さて、今回は前回からのGP繋がりで映画のご紹介です。
今月中旬から東京・名古屋・大阪にて昨年公開されて好評だったモトGPドキュメンタリー「FASTER」の続編「ターン8・ラグナセカの青い空」が公開されます。


ターン8


2005年にカリフォルニア州ラグナセカスピードウエイで11年ぶりに開催された世界GP。
マツダ・レースウェイ・ラグナ・セカは一周3,610mと短いサーキットですが、殆どストレートが無く高低差が激しい高速コーナーが続く他に類をみない種類のテクニカルサーキットです。
高低差が激しいので各コーナーはブラインド気味になっており、そこをライダーは高速で駆け抜ける事を強要されます。
マシンやメカニックにとっても、シャーシの剛性、サスのセッティングなどが試されるサーキットです。


タイトルにもなっているターン8とは通称「コークスクリュー」と呼ばれる有名なコーナーで、上りきった後に狭いコースを一気に駆け下りながら左右に素早い切替しをしなければならない超難関S字コーナーで、ここだけでも高低差が15mもあります。
ライダーはここで己のテクニックと勇気を試される事となります。


監督は前作に引き続きマーク・ニール、ナレーションはバイクフリークのユアン・マクレガー。
出演はもちろん現役モトGPのライダーとスタッフの面々です。


先日劇場で予告編を見てきましたが大画面で見る車載カメラの映像は超大迫力です。
お~スピードはぇ~~~、それにも増して切り替えしがチョーーはぇぇぇ。と一人昂奮してしまいました。(。-_-。)


オートバイ好きなら必見の映画となると思いますが、公開は全国でも3館。
しかもレイトショー公開で期間も2週間程度と非常に少ない&短いですから予め予定を立てて観に行きましょう!

【2006/09/02 14:37】 | 本と映画 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
チャリ選び中 その1

さてさて、自転車通勤話の続きで有ります。
気温の変動にもよりますが、今月の中旬から下旬くらいから始めようと思っています。
そこで現在は使用する自転車を選定中です。

種類としては以前も書きましたがクロスバイクですね。
方向性としてはややロードよりですが、パンクの心配をしなくても良さげなやや太めのタイヤを履けるやつ。
前後のドロヨケは必須です。
カラーはあまりハデでなく、できれば落ち着いた感じの色が選択できると良いですね。
本体予算は5~6万くらいです。

で、今のところ候補のトップに上がっているのがコレ

クラブスポーツ

ラレー(新家工業)のクラシックラインの一つ「クラブスポーツ」(\68,500-)です。
予算がちょいオーバーめ(割引を勘案するとギリギリ)ですがイタリアンカットラグのクロモリフレームがとても魅力な一台です。
アルミフレームも私の知っている時代の物よりはずっと良くなっているんでしょうが、やはり細身のクロモリフレームはとても惹かれるものがあります。
ライトと鍵くらいを揃えればすぐにでも通勤に使えそうな装備の充実も魅力ですが、コンポーネントもこの価格帯としては良い物を使っているのも二重丸です。
ハンドルやシフトレバーを交換すればスポルティーフっぽくなるのもロードマン世代にはうける部分であります。

第2の候補は同じラレーブランドの「ブロードマーシュクラシック」(\50,190-)です。

ブロードマーシュクラシック

クラブスポーツと同じややクラシックな外観のアルミフレームのモデルです。
結構小さいスローピングフレームもあるので、足の短い私でも安心です。(w
ちなみに、スローピングフレームって日本でMTBに一番最初に採用したのは新家工業らしく、昔は登録商標だったらしいですよ。
フレームがアルミになった変わりに、フロントに短めのサスが付いています。タイヤもやや太目で乗り心地優先になっています。
コチラの方が価格がやや安いのが惹かれます。

 

3つ目の候補はブリジストンサイクルの「アビオス プレイヤー」(\55,440-)です。

アビオスプレイヤー

ブリジストンのドレミが初めての自転車でロードマンで育った自分としてはやっぱりブリジストンの自転車は外せないでしょう。(w
いかにも有限要素法で造りましたというフレーム形状がちょっとあれな感じがしないでもないですが、アルミで軽く使いやすいカタチとするには有効ですし、実際使い勝手の良さそうなカタチでもあります。
豊富なオプションが有るのも魅力ですが、ブリジストンなのでどこの販売店でも入手できるのも長所です。

まだまだありますが(w
続きは後日という事で

【2006/09/02 08:45】 | 自転車と減量 | コメント(2) | page top↑
ホンダ NSR500 '87 #02 1/24 チャンピオン・バイク・コレクション No.4 -NS&NSR500 その8-

いよいよ長かった今回のシリーズもようやく最終回に辿り着きました。
今回はワイン・ガードナー・ストーリーの後篇です。
モデルはデアゴスティーニ・ジャパンから隔週刊で発売中のチャンピオン・バイク・コレクションの4号に付属のNSR500にスイッチします。
ちなみに次週発売の53号は、エルフ・プロジェクトのハブ・ステアGPマシン、ロン・ハスラムドライブ「eif3」が登場です。久々に発売が楽しみです。
では続きをどうぞ。


NSR500 0801


82年、ガードナーはイギリスのホンダとスズキのチームから誘いを受け、イギリス・ホンダを選択、契約を交わす事となります。
この年は幾つかのレースで優勝したものの年間を通してはイギリス・スズキのマシンの方が速くそちらで走っていた友人のロジャー・マーシャルにタイトルは持って行かれてしまします。
83年、それまでの4サイクルマシンから2サイクルのRS500に乗り換えた彼は順調に勝星を重ねていき、オランダGPでWGPに初挑戦となります。


パッケージ表 パッケージ内部
パッケージの表はこんな感じ 開けるとこういう風にモデルが収容されてます

初出場でしかも戦闘力的にもやや劣るRS500での参加にもかかわらず予選を10位という好成績で通過したガードナーでしたが、本戦では転倒した前年チャンピオン、フランコ・ウンチーニに不運にも激突、ウンチーニは生死の境をさまよう事になりガードナーは彼が死んだら自分はレースを引退すると泣き崩れたといいます。
幸いウンチーニは一命を取り留め、その後レースにも復帰しました。
この年イギリスTT-F1タイトルは獲得したものの、ガードナーは運に見放されたかの様に転倒続きとなり手の骨を2ヶ所と足の骨、さらには背中も痛めてしまいます。しかし、彼のファイト溢れる走りはイギリスのファンの心を掴んだのでしょう「モーターサイクル・ニュース」誌が選ぶ「マン・オブ・イヤー」にバリー・シーンやロン・ハスラムといった名だたるライダーを抑え選ばれています。


台座01 台座02
台座はこんな感じです

84年、彼はWGPにフル参戦を希望しますが、イギリス・ホンダはその為のスポンサーを見つける事が出来ませんでした。
そこで彼はマシンにのみをホンダに供給して貰いプライベーターとして5レースに参加し最高3位、年間を通じて7位という好成績を残します。
イギリス国内でもTT-F1、シェルオイル500cc、MCNマスターズなどの主要タイトルを総ナメにする大活躍でした。
また、この頃スペンサーの走りを参考にパワースライド走法を完全に身につけた様です。


NSR 0802 NSR 0803
フロントカウルの傾斜がややつきすぎですが、それ以外は全体の形状は良好です。

85年もスポンサー探しに苦労したイギリス・ホンダでしたがこの年からファクトリー・ホンダをスポンサードする事になったロスマンズ・インターナショナルがイギリス・ホンダもスポンサードする事になりガードナーと僚友のハスラムにもNS500が与えられる事となりました。
イギリス・ホンダは他の全てのチームがミシュランを使う中唯一ダンロップを使用しており、タイヤのミスチョイスに依るものと思われるトラブルに苦しみつつもランキング4位に入る活躍をみせます。
また、日本においても鈴鹿BIG2&4、そして鈴鹿8耐においても優勝し日本での人気を不動のものとします。
その後も彼は86・91・92年と4回鈴鹿8耐に勝利し2005年に宇川徹が5回目の優勝を記録するまで長く最多優勝の記録を保持していました。
※暑いのが苦手な彼は夏の鈴鹿8耐はあまり楽しいレースではなかった様ですが。


NSR 0804 NSR 0805
ご覧の通り価格の割には細部の仕上げもガンバっているのであります。

86年遂にファクトリー・ホンダと契約するする事になったガードナーはスペンサーと同じNSR500を与えられます。
前年250と500のダブルタイトルを獲得したスペンサーでしたが、この年は殆どのレースに参加できず急遽ガードナーがホンダのエースライダーを努める事になりますが、ほぼスペンサー専用に調整されていたNSR500には大変苦労を強いられる事になります。
セカンドライダーもいない孤軍奮闘状態で3勝をあげたもののヤマハのエディー・ローソンとのポイント差は大きくランキング2位でしたが、本人の不満は大きかった様です。


NSR 0806 NSR 0807

そして87年、スタート方式が押し掛け式からクラッチ。ミート式になった最初のシーズンです。
シーズン前の予想ではガードナーの優勝を上げる人は少なくローソンやスペンサー、はたまたニール・マッケンジーをチャンピオン候補として上げる人が殆どでした。
しかし、蓋をあければローソンはマシンの不調に悩みスペンサーとマッケンジーも序盤に早々と脱落、優勝争いは外足をステップからを外すマモラ乗りで有名なランディ・マモラとガードナーの二人に絞られます。(後半からはローソンも復活、優勝争いに絡みます)
ガードナーはこの年、前年までの荒々しいライディングとは見違える様なスムースなライディングを披露し、マシントラブルやタイヤのミスチョイスなどもあったにも拘わらず全線でポイントを獲得、最終的にマモラ、ローソンに20ポイント以上の差をつけて初のWGPタイトルを獲得します。


Rマーク01 Rマーク02
左が今回のモデル(ixo製)、右が前回までのミニチャンプス製です。
タバコ規制でロスマンズのロゴが使えないのでixoは「Rothmans」の変わりに「Racing」って入れてあます。
どっちの対応が好みかは人によって異なるでしょうね。

翌年以降はエディ・ローソンに加えケビン・シュワンツ、ウェイン・レイニーもフル参戦する様になりガードナーも加えたこの4人の4強と呼ばれる時代に突入して行きます。
88年はエンジンが勝りすぎたNSR500のコントロールに手こずりランキング2位に終わってしまいます。
そして翌年以降、彼は怪我との戦いに終始して行く事になります。
元々割と激しい走りの彼は転倒の多いレーサーでもありました。


Rマーク03 Rマーク04
「Racing」マークは他にもナックルガードとフロントフェンダーに入っています

89年は第3戦で転倒、その怪我で5レース程参加キャンセル、復帰後も芳しくなくランキング10位で終了します。
90年は第2戦で転倒この時の怪我はそれ程でも有りませんでしたが、第4戦で他のライダー転倒に巻き込まれて肋骨を骨折、続く第5戦で右足を骨折、第5・6戦を欠場、復帰後は全て入賞または優勝したもののランキングは5位に留まります。
続く91年もランキング5位に留まった彼はホンダのエースの座を同じオーストラリア出身のミック・ドゥーハンに明け渡してしまいます。
そして92年も初戦で右足を骨折してしまい6戦までの参加をキャンセル、そして11戦で引退を表明しますがその11戦で優勝、続く12戦で4位、最終13戦でも2位に入るなど最後にまた熱い走りを見せてくれました。


フロントタイヤ リアタイヤ
ミニチャンプスでは何故か省略されていたタイヤの「MICHELIN」ロゴも入っています。

幼い頃からその才能を注目され若い時期から順調に階段を上ってきたスペンサーとは対照的に、苦労してステップを積み上げてきたガードナーは、その熱い走りと最後までレースを諦めない姿勢で有る意味非常に日本人好みのタイプのレーサーといえるでしょう。私も大好きなライダーの一人であります。
また彼の活躍した時代は毎年の様にチャンピオンが交代しマシンにも矢継ぎ早に新デバイスが搭載されるなどWGPの話題が豊富で面白い時期でありました。
今シリーズの初回で触れた様にスペンサーの登場時期から日本ではレーサーレプリカといった種類のバイクが非常に売れる様になりました。
しかし、ガードナーが引退した後の時期からはミック・ドゥーハンの5連覇などホンダの一人勝ち時代になり、またパワーアップは続いたものの目新しいデバイスも投入されなくなって来たことなどもあり日本でのWGP人気は急速に低下、レーサーレプリカもネイキッドバイクに人気を奪われて行きました。


ミニチャンプス比較01 ミニチャンプス比較02

ミニチャンプスとの比較(1/12と1/24です)


今年、鈴鹿八耐は久しぶりに前年の観客動員数を少し上回ったそうです。
日本でもまたあの頃の様に二輪のレース人気が高まると良いですね。


NS500 & NSR500

【2006/09/01 00:36】 | ミニカー 二輪車 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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