スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ヒートパイプはヒートホークとは違うのです

世間一般的には既に冬休みに突入し、この休み期間にPCを組み立てようと思っている人もいらっしゃるでしょうから今日はそんな人向けのアドバイスをちょっとしたいと思います。 (もう遅い方もいらっしゃるでしょうが)

m/bここ1~2年の流行にPCの静音化があり、その流れでPCのパーツにもヒートパイプを使用した物が増えています。
ヒートパイプのメリットには以下のような点が有ります。

  • 銅の100倍以上の熱伝導率(冷却システムの小型・軽量化)
  • 受熱部と放熱部を分離が可能
  • メンテナンスフリー
  • 特別な材料を必要としないのでリサイクル容易

ヒートパイプは熱搬送の手段として優れてはいますが、設置方向に気をつけないとその本来の性能を発揮する事はできません。

まずはヒートパイプの基本構造と原理を復習してみましょう。
本体部分は文字通り金属製のパイプ(通常は銅製)です。
当然の事ながらこのパイプの両端は閉じられて密閉状態となっています。パイプの内側は溝が彫られている物もあります。
閉じられた内部には金属製の網と作動液(大概はただの水です)がほんの少々入っています。ヒートシンク
そして、内部は真空に近い状態にまで減圧されています。これは、空気が作動液動作の支障にならない様にと、内部からの酸化を防ぐ2つの目的があります。

パイプの一端には熱源、反対側の端には放熱機構が取り付けられます。
熱源が熱を発すると作動液が熱を吸収し蒸発します。
片側が塞がっていますので、蒸気は当然反対側の端に広がろうとし、移動します。
移動した先で蒸気は熱を放出し、液体に戻ります。
液体に戻った作動液は重力の作用と内部の溝と金属網による毛細管現象によって熱源側に還流して再度同じサイクルを繰り返します。

設置上で問題になるのは、このサイクルのうち作動液の還流についてです。
液は毛細管力によっても戻りますが、それ以上に影響を受けるのは重力です。つまり、理想的な設置状況とは熱源が下、放熱機構が上というレイアウトとなります。
一般的なヒートパイプでは下から上への熱搬送力を100%とすると水平状態は50%、上から下へは30%程度の効率となると云われています。mb2
ヒートパイプより毛細管現象を強く利用するヒートレーンではどの方向でもあまり効率が変わりませんが、システムが大型化してしまうのでパソコンではあまり使われません。

具体的に見てみましょう。
右のマザーボードは通常のATXのミドルタワー型ケースに入れた場合、発熱源であるチップセットが下、放熱部が上となり熱の搬送効率は良い状態となります。
しかし、最近一部にありますBTXとの共通タイプのケースですとコレを逆さまにつける場合がありますが、その場合は効率が悪くなり、最悪チップセットの暴走などを引き起こす可能性があります。

CPUFANもっと気をつけなければならないのはCPUクーラーです。
左のCPUクーラーでは一番効率が良いのは水平に設置する事です。
ミドルタワー型ケースにいれた様な縦位置では効率は半減となります。それでもこの製品の場合は両側に、しかもそれぞれ逆方向に傾きがつけられているので、逆さまにでも設置しない限りは、最低50%の効率は維持されます。
コレが片手持ちタイプの製品だったりすると方向を誤って着けると最低限の効率しか維持できない事になりますので気をつけなければなりません。
自作時のレイアウトとしては一般的なミドルタワー型ケースですが、不思議な事にM/Bを縦位置に設置したときに最高に効率が良くなるように設計されたCPUクーラーはあまりありません。
逆にビデオカードはこのレイアウト時が一番効率が良くなる製品が多いようです。

そんな事でヒートパイプを使用した製品を購入時にはご自身がどんな置き方でパソコンを使うのかを考えて選択しましょうと云うのが本日の結論であります。
流行の静音化でありますが、各パーツの動作限度温度ギリギリですとPCの寿命に影響しますので静音化の行き過ぎに注意しましょう。

また、PC内部に溜まってしまった細かい埃も放熱を妨げPCの寿命を短くする原因となりますし、場合によってはショートの原因となります。百害あって一理無しですので大掃除ついでに(え?もうとっくに終わってます。失礼しました。)PCの内部も綺麗にしてみましょう。

さて、当blogもこのエントリが本年最後のアップになると思います。
それでは皆様、良いお年を~~ (⌒0⌒)/~~~

【2005/12/30 01:03】 | PC&AV | コメント(1) | page top↑
幸せの黄色いおべべ

お犬様1
久しぶりのお犬様ネタです。
おニューのセーターを買って貰いました。目にも鮮やかな黄色のセーターです。
これで、黄色好きさんのハートもがっちりキャッチです。(w

ところで、すまし顔で座ってますがソコ親父様の席なんですが・・・

お犬様2犬に服を着せるなんて猫可愛がりでバカだし、犬も迷惑だろうと思う人も居ると思います。少なくても私は以前そう思っていました。
現に以前飼っていた柴犬は大っ嫌いで、雨の日にカッパを着せても一歩も動きませんでした。

しかし、それも犬によるんですね。
今のお犬様は洋服大好きです。むしろ脱がせるとあからさまに不機嫌になって不満の踊りとかしちゃいます。
まぁ、それでも昼間の日が当たっている間は脱がせてあるんですが、日が沈むと服が積んである所にいって鼻を突っ込んで早く着せろとアピールし始めます。

ちなみに左の写真は日が出てきたんで脱がされるんじゃないかとちょっと警戒中なところです。(w

更にちなみに今の季節、散歩しに外に出るときはコートを着ます。コート姿はまた今度にでも。


追記

今朝確認したら、もう一枚黄色い新作がありました。
早速、着せて写真を撮ってきました。
朝、出社前の貴重な時間に何をやってるんでしょうねぇ。(w

【2005/12/28 01:57】 | ペット | コメント(2) | page top↑
世界を牛耳る三兄弟の一つが生まれた日

MerryChristmas!2
と、云う訳で(どういう訳だ) 同じお題で2枚目でございます。
元々はコッチの1枚だけのつもりだったんですが、見てのとおりちょいとキャラが小さめなんで、抑えで撮ったのが昨日のバージョンだったりします。^^;;
しかし、こっちの列車(?)前の方はまぁ普通なんですが、後ろの方のキャラがちょっと変なのでございます。

では、皆様に自己紹介していただきましょう。

 サンタ   「儂、サンタ。
聖人じゃ、偉いのじゃ」
   
 天使とトナカイ   「私たちはまともよねぇ」
「まともという人ほど怪しいですが」
   
 サンタその2    「う~ぃぃ。酔っぱらっちゃった。この瓶なんだったけかなぁ?」
   
 魔法使い?    「私、一人なんでこんな色なんでしょう?
 なんか、魔法使いっぽくないですか?
 キリスト教的には魔法って悪魔の誘惑なんじゃないですかね?
 ハリポタ君なんかも売れてるけど、同時に子供に読ませたくない本
 ランキングの上位常連だしね。
 ああ、一人で話し長いですね。」
   
 生首  

 「怪奇!生首男・・・ではありません・・・モミの木です。
 多分・・・我ながら自信なかとですが。
 私何処に運ばれていくのでしょうか。
 そういえば、朝鮮のゲームで生首を育てるゲームがありましたね。」


     
 スノーマン   「スノーマンです。でもスカルマンと云われると否定する自信がありません。」
     
 ムーン    「つっきが~でったでった♪
 ってヲイラが月だった。
 でも、ペーパームーンでもないよん。」
     
 先頭の馬    「結局、真面目に働いてるのはオレだけかよ。」

 

この飾り、何故か東京都美術館のミュージアムショップで売っていたんです。
丁度、プーシキン美術館展の開催中だったのでロシア製なのか?と思ったんですが中国製でした。
日本人のクリスマス観というのもそうとう歪んでますが、中国人のそれも別の方向に歪んでいる気がします。(w

 

【2005/12/25 02:11】 | 時事ネタ | コメント(4) | page top↑
世界を牛耳る三兄弟の一つが生まれた日の前日

MerryChristmas!

家にあった小物と綿で柄にもなくクリスマスのポストカード風の写真を一枚つくってみました。^^;;
作成から撮影完了まで約1時間の手抜きで恥ずかしい限りではございますが。

私は今日も明日も仕事で大忙しでクリスマスどころではないですが
せめて皆様方に良い年の瀬であります様に

一応各車両のアップなど
mx0305122302.jpg
先頭車両にはサンタが乗っております。

mx0305122303.jpg

2両目にはプレゼントがいっぱい

mx0305122304.jpg
3両目には配達員でしょうか?クマがお二人

mx0305122305.jpg
最終車両には車掌のクマが、良く見ると車体が靴下型なのね。

【2005/12/24 02:45】 | 時事ネタ | コメント(2) | page top↑
小物の撮影も苦手なんだけど、やっていると面白いのよね

35mm F3.5 Macro 111月下旬に発売になりましたオリンパスE-システム用マクロレンズ「ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro」をようやく買ってきてテストする機会がありましたので今日はそのご報告です。

このレンズは、E-システム用レンズとしては一番廉価なスタンダードシリーズで明るさもF3.5とそれ程明るくない事から、発売前は一部でその性能に関して懸念の声が聞かれましたが、発売後は概ね好評なレンズです。
まぁ、評判に関わらず最初から購入予定リストには上がってましたが、好評により購入までの楽しみがより増した事も確かです。35mm F3.5 Macro 2

元々センサーサイズが小さいE-システムは望遠に強く、逆にボケ難い一眼です。ボケ難いという事はマクロでも被写界深度が深く扱いやすいという事なので、私としてもマクロレンズは是非とも欲しかったところです。

まだほんのお触り程度ではありますが、結論から先に書いてしますとこのレンズ、コストパフォーマンス滅茶苦茶良いと私も思います。
写りも良いですし、マクロ時の倍率も高く、軽量コンパクトなので持ち歩きも楽々でしょう。オリンパスさん、これからも頑張ってこんな感じの単焦点レンズのラインアップも充実させてくれると大変嬉しいです。撮影セット

さてさて、このレンズのテスト用に小物の撮影をしてみました。はなはだ簡単な物ですが、いつもよりは真面目に小物の撮影用セットとか組んでみました。(右の写真)
まっ、ソファとテーブルの上に壁紙を置いただけなんですが。この壁紙このあいだホームセンターのビバホームで1m、170~320円で黒、白、茶砂の3本を買ってきた物です。

照明はツインバードのデスクライト「LK-H566LGY」1灯のみです。銀塩写真の頃でしたら蛍光灯で写真撮影なんで考えられなかったですが、デジカメでしたらホワイトバランス調整すればOKですし、蛍光灯自体も色の再現性の高い3波長型が主流になっていますので昔みたいに緑がかった色になる事は少ないです。本当は演色AAAのリアルアクスなんかが使えればいいんですが、直管タイプしかないので、デスクライトでは使えないですね。
ちなみに平均演色評価数(Ra)という色の再現性を示す数値(基準値は100)では通常型の蛍光灯は60~70程度、3波長域形が85前後、演色AAAが90~99程度となります。

レフには学校の図工などでよく使う方眼のはいった厚紙、図画工作用紙を使いました。安いですし、チョット折るだけで自立するので一人で撮影するときには便利です。鏡面みたいな表面持つ物を撮影するときには方眼がばれそうになりますが(w

デスクライトは普段読書用に使っているものですし、コストは非常に安いです。^^;;

と、いう訳で以下はこのセットで撮ったサンプルです。
今回は白い物や銀色の物が多いので背景は殆ど黒のみです。例によって画像をクリックすると大きい画像を別ウィンドウで開きます。

まずはアオシマ新世紀合金シリーズレスキューイーグルです。元はイギリス製のこのモデル非常に出来が良いです。
模型のサイズは約30cmくらいです。

イーグル 1イーグル 2

2つ目はベスパの50周年記念に配られたらしい合金モデルです。モデルとしての出来は正直あまり良くないですが、逆にその荒さ加減がどの程度再現されるかが見所です。( зз)ノ

ベスパベスパ2ベスパ3

3つ目はシクラメンの鉢植えです。どうでも良い事ですが、シクラメンの鉢って密集してるし、花は下向いてるで撮りにくいですね。
なんか、撮り方の定石とか有るんでしょうか?
これは開放気味で撮ってますので前景と後景ののボケ具合を見てください。

シクラメン1シクラメン2シクラメン3

次はエアブラシのハンドピースです。最近使ってないので、曇ってしまってましたけど軽く磨いただけでそこそこペカペカになりました。
メッキの感じは巧く出ているでしょうか。

ピースコン1ピースコン2ピースコン3

最後はEBBROのミニカースカイラインGT-R(KPGC10)です。今回使用したモデルでは一番小さく11cm程度のサイズです。
寄れるだけ寄ってみました。最後のカットはほぼレンズとモデルが触れる位の距離で撮影してます。

gtr1gtr2gtr3

この「35mm F3.5 Macro」は使ってみて焦点距離も使いやすく、マクロ撮影がAFでサクサクと撮れ、写りも良いですので、やはり実売\29,800-というのは非常にお買い得感の高いレンズだと思います。E-システムを所有されているのなら買って損のないレンズだと思います。

 

【2005/12/22 02:58】 | Photo | コメント(2) | page top↑
擬似科学ネタは大好きなんですけどね

「ニセ科学」入門

論文にしてはケッタイなタイトルなので、面食らっておられるかたも多かろう。現代市民社会の特に日常生活と科学とのかかわりを考えるとき、私個人は「ニセ科学」の問題は極めて重要であると考えるのだが、恐らくはこの問題に注目していない研究者(自然科学者・科学論者・社会科学者を問わず)がほとんどだろうし、それどころか問題の存在にすら気づいていないかたがたも多いと思うので、それでなくてもケッタイな「ニセ科学」という言葉に敢えて「入門」という言葉をつけさせていただいた。

大阪大学の菊池誠氏が昨年発表された論文です。
この中に出てくるネタでは「マイナスイオン」はものの見事に引っかかった事がありますね。
それと最近、映画版の仮面ライダーで「水からの伝言」ネタを本郷猛が本気で大学で研究していて冒頭から思いっきり萎えました。(;´д` )

賢明なる皆様はそうそうニセ科学に引っかかったりはしないと思いますが、黒に近いグレーゾーンは日常身近なところにウヨウヨといるものです。

例えば、よくTVでやっている「○○には△△を食べるのが良い」ってやつですね。
天下の大TV局が放送している番組だから嘘じゃないだろうと信じてはいませんか?
まぁ、流石に全部が全部いい加減ではないですが、話半分以下の気持ちでいた方が良いと私は思います。

ああいった話を放送するとき、TV局側でちゃんと検証して放送している番組は非常に少ないです。
「○○には△△を食べるのが良い」という話題を放送するとき、まず番組作成スタッフがどうするでしょうか?一番手っ取りばやいのは「○○には△△を食べるのが良い」という事に関して本を出している著者やその協力者に話を聞きに行く事です。
当然の事ながら肯定的な話を親切丁寧に教えてくれます。反論など出てくる訳がありません。

ちょっと気のきくスタッフがいれば、大学で栄養学をやっている先生などに話を聞きに行く場合もあります。その場合「ああ、確かに○○には△△を食べると良いかもしれませんねぇ、でも一日何グラム以上摂取する必要があるので云々・・」という付帯事項が長々と続くお話が放送時間などの関係で「ああ、確かに○○には△△を食べると良いかもしれませんねぇ」で終わってしまう事もよくある事です。

また、一見科学的に検証されているみたいに見えても波動の話みたいにちゃんと単位が示されていなかったり、統計学的に正しい数値の扱い方をしていない事も残念ながらよくあります。

まぁ、以上の話は凄い昔に私が某ワイドショーでADとして働いていた頃の話ですから今は違うのかもしれませんが、TVの製作現場が劇的に改善されたという話も聞きませんし、相変わらずなんじゃないかなぁとか思います。
全てのテレビ番組がいい加減とは言いませんし、精一杯良い番組を造ろうとしているテレビマンも多いのも事実ですが、如何せんテレビやラジオといったメディアは時間あたりに伝えられる情報量が莫大な割には制作時間は限られており十分な準備期間が取れない事もままあります。

それと、忘れてはならないのはテレビに限った事ではありませんが、制作者はそのメディアの制作に関してはプロでもその扱っている内容に関してはプロでは無い(一部の専門誌や専門番組を除く)という事です。ですからマスコミを通った話は参考程度に複数の情報源からの情報収拾を試みましょう。
特に興味有る事に対して反論をしている情報は重要です。じっくりと吟味しましょう。

しかし、何でも疑ってかかって調べてばかりでも疲れてしまいますし、精神的にもあまりよろしくないでしょう。
まぁ大半の話はネタとして聞き流し、自分にとって重要な情報だけはしっかりと吟味する。情報が大量に流通し手軽に手に入る時代の贅沢な悩みであります。

以上、後半ニセ科学とは関係ない話になっちゃいましたが、たまにはバイクや機械の話から離れてつらつらと放言垂らしてみました。

【2005/12/20 00:46】 | 時事ネタ | コメント(3) | page top↑
スリーターの駆動輪は一つだけって知ってました?

ジャイロUP
先週の水曜日、ちょっと用があって上野公園をウロウロとしてたんですが、そのとき見つけたホンダのジャイロアップ。
85年の発売以来大きなモデルチェンジもなく現在も生産されているロングセラーモデル。 実用車らしく、いい使い込みっぷりです。

持ち主の方の話によるともうメーター3周目(2万Kmオーバー)だとか。文字通り雨の日も雪の日もこの上野公園に屋台を引いて登って来ているそうです。
もう40年もこの上野公園で商売をされているとか。え~と今が2005年だから40年前だと1965年で下2桁から25を引いて昭和40年頃かぁ。
その頃は下はまだ舗装されてなくって、近くの噴水もなかったとか色々お話を聞いてしまいました。

屋台
これがその屋台です。
大変賑やかです。山本正之風に表現すると「いつも名古屋に居るみたい」ってやつ?(違います)
リアカーがベースになっています。この屋台も造り替えたいのだそうですが、こういう作業をしてくれる鉄工所が無くなってしまって困っているそうです。
そういえば、ウチの近くにも鉄工所って無くなりましたねぇ。

そんなこんなで色々話を聞かせていただいたあと、ペットのラムネを戴いて参りました。美味ししゅうございました。
ちなみに場所はJRの上野公園口を降りて上野動物園の入り口のちょっと手前です。

この後はこの日ついでに撮った写真です。ちなみにカメラは「E-300」、レンズは「ZD 14-54mm F2.8-3.5」です。

最後の一葉     ネコ
 最後の一葉  枯れ葉のベッド
 
 画家の碑    鴨
 谷文晁の碑  冷たそうな暖かそうな
 
 喫茶室    噴水    散りきった木
上野精養軒入口の喫茶  噴水と太陽  威風堂々
 
 美術館前のオブジェ    噴水前
 東京都美術館  国立博物館
 
 日本橋三井    隅田川
 越後屋ステーション  永代橋
【2005/12/19 00:12】 | Photo | コメント(0) | page top↑
星よ導きたまえというキャッチコピーは一部の人にはトラウマでありまして。-迷ワン編-

さてさて、3回の予定だったGPS特集ですが、追加で4回目でございます。

まずは、1回目で紹介しました「EN-3500」の追加情報を。
発売日ですが、12月20日に決定した様です。販売価格は残念ながらちょいと高めになり7~8万円程度となっています。
すでにこちらのアペクセラさんのサイトとこちらのピットインさんのサイトで予約受付しています。
値段もそうですが、販路の確保も難航している感じですね。まぁ一般的に名が知れている会社ではないですから当然といえば当然ですが。

BZN-200さてさて、今回のメインの話題は来年2月に発売予定のブロードゾーン社「迷WAN BZN-200」です。
発売が少し先なのとあまり情報がないので、今回の紹介は見送る予定でしたが、実はこの機種コストパフォーマンスは良さげです。
販売予定価格は¥59,800-ですし、画面分割など比較的モダンなナビゲーション機能も備えています。また、どんなタイプかは分かりませんがバイク用の取り付け金具もリリース予定だそうです。

ちょっと変わった特徴としては左右に出っ張った円形部分にLEDライトが仕込んであり、曲がるべき交差点が近づくとその方向のランプが点滅し教えてくれる「LEDウィンカーランプ」機能があります。音声でのインフォメーションを受けにくいバイクではちょっと便利な機能ですね。

この機種について詳細は1月にサイトにて発表され、東京オートサロンにも出展されるそうです。

ここにきて、こういった低価格なナビゲーションシステムが充実してきましたが、海外ではむしろこういった低価格で取り付け簡単なシステムの方が主流で、日本の様に高価格で多機能なナビが売れている方がむしろ例外だそうです。日本のメーカーでも海外ではこういった安いポータブルタイプを販売しているメーカーもあります。

しかし、ここ何年かはサードパーティー製の後付GPSよりメーカー製のGPSの方がシェアを伸しており、後付タイプの売上げは落ちているそうです。それならば、安い海外製の機種をベースに日本語向けにローカライズしたら新しい層を開拓できるのではないかとベンチャー企業が取り組み始めたのがこれらのポータブルタイプです。

この辺の機種が有る程度売れれば、今まで日本では安価な機種を投入していなかったメーカーも売り始めるかもしれませんね。

【2005/12/18 12:57】 | Auto | コメント(3) | page top↑
星よ導きたまえというキャッチコピーは一部の人にはトラウマでありまして。-StreetPilot2610編-

さて、携帯型GPS特集の最終回でございます。
今回は携帯型GPSでは定番、Garminの最新版「StreetPilot2610日本版」を取り上げたいと思います。StreetPilot2610

Garminの携帯型GPSはかなり以前から日本の市場に登場していますし、ヤマハのY'sギアでも扱っていますのでご存知の方も多いと思います。が、用途としては登山など徒歩やマリンスポーツでの使用がメインの感がありました。
その点、StreetPilot2610はバイクや自動車に搭載して使う事にメインに考えられた機種です。
このStreetPilot2610の日本語版が輸入代理店の「いいよねっと」さんよりいよいよ発売になりました。

前回までに紹介したPDAベースのものと比較して異なる点が3つあります。
一つ目はボディに耐震・耐水・耐塵性があります。二つ目はボディが更に小さくバイクに取り付けたときでもメーター等の視認を妨げる事が少ないと思われます。三つ目は電源が12V/24Vの外部電源専用となっています。
また、操作性の面でも少ないボタンで操作できる様に工夫されている様です。

マウント「StreetPilot2610」は「Mio168RS」と同様RAM MOUNTSからバイク用取り付け器具がリリースされていますし、更にコチラのショップなどでも扱っているドイツのツアラテック社(リンク先は米国支社) のごっついマウントを使うとオフロード走行時にも付けっぱなしにできますし、ロックもできるので、バイクからちょっと離れても安心です。

ルート設定も優先道路設定のカスタムなどもでき必要充分以上の機能が揃っています。
また、内蔵アンテナはWAAS(ワース)に対応していますので将来日本上空にも対応衛星が飛べば、より高精度な自車位置の測定が可能となります。

gpsh05121001.jpgこの「StreetPilot2610」どこかで見た事のあるなぁと思われている方もいらっしゃると思いますが、ホンダからもこの機種をベースとした「GathersM」を9月から発売しており、東京モーターショーでも展示を行っていました。

ホンダ版は手元での地図の拡大、縮小と音声再案内を操作できるコントロールスイッチを装備しています。また、ホンダの一部車種への専用搭載キットも販売されています。

防水テスト「StreetPilot2610」と「GathersM」の魅力はなんといっても防塵・防水のボディでしょう。
ホンダはモーターショーでは右の写真の様なデモを行って防水性能をアピールしていました。なお、防水はIPX7規格という事ですので、水深1メートルに30分沈めても
水が浸入しない事となります。

このボディ性能と先のロックできるマウンターとの組合わせでは、他の機種では難しい取り付けたままの日常的な使用環境を構築する事ができます。(激しい雨だと危ないですけどね。)

逆に前2回の機種に比べると本体だけでも\145,000-程度と高目の価格は導入のネックです。
マウント等を含めると16万~18万コースとなってしまいます。まぁ、従来の車用GPSのノーマルクラスと同程度なんですが。

と、云う事で3回にわたって携帯型のGPSの紹介をしてきましたが、どれも一昔前の同クラスの製品と比べると著しく実用性が上がっており、これからはバイクでもGPSを装備という人も増えて来るのではないでしょうか。

【2005/12/17 02:28】 | Auto | コメント(2) | page top↑
月は出ているか?

今日の帰り道でふと思い出しました。

月「今夜(12/14)って双子座流星群のピークじゃなかったっけ?」

と、云う事で急遽引き返して隅田川の川っぺりまで戻って暫く夜空を見上げてました。
雲が無いのは良いのですが、月が満月ではないですか。
明るい明るすぎます。都内でこの月の明るさではあんまり見えないだろうなぁと思いつつ見上げてましたが、20分程で明るい流星痕を2回ほど見る事ができました。

その間、暇だったので月を撮ったりしてましたがそれほど長い望遠も持っていなかったですし、あんまり巧く撮れなかったです。

とりあえず、ついでに撮ってきた地上の星座をどうぞ。(w

佃島 晴海トリトン
 佃島 晴海トリトン 

ちなみに双子座流星群は明日も見えると思います。
東の空、オリオン座をガイドにすると方向の見当をつけ易いと思います。

【2005/12/15 02:33】 | etc | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
星よ導きたまえというキャッチコピーは一部の人にはトラウマでありまして。-Mio168RS編-

M168RSはい、携帯型GPS特集第2回はマイタックジャパンの「Mio168RS」「Mio168RS BASIC+」です。

マイタックは台湾のPCメーカーでPocketPC機でも個性的な機種をリリースしています。
Mio168シリーズは最初からGPSアンテナを装備しているPocketPC機です。 CPUにはIntelのXscale300MHzを搭載し、タッチパネル式の3.5インチ液晶を採用しています。

昨年「Mio168日本語版」が発売されたときには、添付されている地図ソフトの「SuperMapple Digital(PocketMapple Digital)」上で現在位置をポイントする事はできましたが、ナビゲーション機能はありませんでした。しかし、今年の春に発売になった「Mio168RS」からはナビゲーションソフトの「MioMap」も標準となりナビゲーションとしても使用出来るようになりました。

ナビとしては基本的な機能(音声案内、現在位置表示、ルート検索、自動リルート等々)のみですが、交通規制情報を除外した最短距離検索の自転車モードや、歩道橋なども含めた検索ができる徒歩モードも備えていますので、バイクや4輪だけではなくナビウォークなどにも使えます。

「Mio168RS BASIC+」は「Mio168RS」から1GB SDメモリカード、車載用DCアダプタ、車載用ホルダー、ソフトケース、2.5mm ~3.5mm ヘッドフォン変換アダプタを外した廉価モデルです。4輪への搭載を考えていないのならBASIC+にメモリカードを追加して購入した方が良いでしょう。

Mio168RSシリーズの魅力は、価格(Mio168RS BASIC+で¥49,800程度、Mio168RSで¥74,000程度)と豊富な搭載アダプタが使える事でしょう。特にBASIC+でしたら、PDA用GPSモジュール+地図ソフトセット(PDA本体別売)でこの位の価格の物もあります。RAM MOUNT

 RAM MOUNTS製のバイク用取り付け器具(写真参照)も使えますのでバイクに固定出来ますし、純正でもサンシェード付専用タンクバック、自転車用マウントキット、防水パック、外付けGPSアンテナなどのオプションが色々と用意されており、取り付けや用途の自由度は高くなっています。

詳しくは販売店のハイパーファクトリーさんのバイク取付ページバイク向けQ&Aページがわかり易いと思います。

逆に不安な点としては地図データ(ゼンリン製の地図データを使用しているそうです。)の更新がどの程度の間隔で行われるかが不明な事があげられると思います。
あと、現時点ではMioMapよりSuperMappleの方が詳細な情報が得られるので併用して使う事も多いようですが、どちらか片側しかGPS機能を使えないので使い勝手がやや悪い様です。

しかし、その点さえ納得できればコストパフォーマンスと実用性は非常に高いのではないでしょうか。

【2005/12/13 21:45】 | PC&AV | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
星よ導きたまえというキャッチコピーは一部の人にはトラウマでありまして。-EN-3500編-

ちなみに「道は星に聞け」ってのはパイオニア製GPSの昔のキャッチコピーですね。
バイクで使えるGPSナビゲーションシステムも増えて来ましたので今日から3回ほどその話です。

まず、今日は個人的にちょっと注目しているエディアの「PONTUS EN-3500」です。EN-500

エディアって会社名は聞いた事の無い方も多いと思いますが、今までは携帯向けのコンテンツ提供などを主に行っていた会社です。
しかしこの会社の代表取締役の原尾正紀氏は日産でカーウィングスなどの開発に係わっていた方で現在もトヨタの「G-BOOK」と日産の「カーウィングス」向けにコンテンツ提供を行っています。

そのエディアが今月発売予定としているのが携帯型カーナビ「EN-3500」です。
大きさは幅119mm、高さ76mm、厚さ24mm。重さ208g、タッチパネル式の液晶は3.5型、GPSアンテナ一体、バッテリー内蔵の携帯型GPSシステムです。

お値段も6万円代と求めやすい価格が予定されています。

EN-3500地図データは添付のSDカード(512MB)に収められています。
SDカードにMP3やWMAなどの音楽データを入れておけば音楽の再生もできますし、JPEGデータのビューワーとしての使用も可能です。

実はこのEN-3500、OSには「Windows CE v5.0」が採用されており中身はPDAなんですね。
しかし、カーナビ用途に限定して、タッチパネル等を採用していますので操作性の面で従来のPDAタイプのGPSシステムより優れていると思われますし、従来のカーナビの開発に係わった経験も有るメーカーですのでカーナビとしてソフト面での使いやすさも期待できます。また、エディアでは今後EN-3500向けのオプションコンテンツなどもリリースして行く予定だそうです。ウィンドウに貼り付け

逆に欠点としてはバイク用として設計をされていませんので取り付け金具などは用意されていない事ですね。ちなみに自動車に設置するときは付属の吸盤付きスタンドでウィンドウに貼りつけます。
後部のスタンド状の部分がGPSアンテナなんですが、使用時はココが水平に近い角度にならなければなりません。ここが180度位まで開けばタンクバックの透明なポケットなんかに入れて使えるんですが、多分90度位までしか開かないでしょうねぇ。

でも、このサイズですから普段はポケットに入れておいて、道に迷ったときなどに開いて使っても良いかと思いますし、プレスリリース(PDF)によると二輪やマリンスポーツ向け用途も考えているようですので、二輪用の取り付け金具や防水の機種とかもリリースされるかもしれませんので期待しましょう。

まぁ、とりあえずは発売されたら家電販売店などでも扱うようですので一度触ってみて購入は考えたいと思います。

【2005/12/11 15:18】 | PC&AV | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
見えすぎちゃって困るのぉ~ん♪

C-AirPlayサイドイタリアで開催されたボローニャ・モーターショーからの話題でシトロンの次世代コンパクトカーのコンセプト「C-AirPlay」です。

最大の特徴は見ての通りサイドドア下部にパックリと開いたウィンドウスペースです。C-AirPlayフロント
これによりドライバーや同乗者が今までより一層スピード感を楽しめるようになっているそうです。

その他にも取り外し可能なグラストップや開閉可能なリアガラスなど面白いギミックが満載のシトロエンらしい車です。

他のメーカーだとこんな車はただのコンセプトで終わってしまいそうですが、シトロエンだと本当に出して来そうで楽しみです。

プジョーグループの傘下になりプジョーと共通のシャーシを使うようになって暫くはデザイン的な面白みに欠けるシトロエンカーが多かったですが、この頃はまたシトロエンらしい独特なデザインが増えてきてうれしいです。
C3 プルリエル」みたいな市販車はシトロエンの面目躍如といったところでしょう。

 上から

 

コクピット 

 外れるトップグラス、前に移動する後部ウィンドウなど開放感のあるグラスエリア

 ハンドルに内蔵されたメータ、シートに一体型となったボタン類など独創的なコクピットデザイン

     
ただ、ちょっと気になるのは、小さい子供なんかが、このサイドウィンドウから走行中に外を見たときにスピード恐怖症とかのトラウマにならないかと、ちと心配です。^^;;
【2005/12/11 15:10】 | Auto | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
丸木船探検隊
pentium4
我々は遂に発見した、従来のコンピュータ発展史を覆す証拠を。
インテルは昭和30年代には既にCPUを開発、販売していたのだ。
データラベルには2002/12などとなっているが騙されてはいけない
この古びた箱が何よりの証拠だ。

と、思わず電波な記事を書きたくなる様なこちらのPentium4、会社の倉庫の片隅で見つけてしましました。
直射日光が差し込まない様なビルの中でどうしてここまで退色したのか謎です。
ホント、昭和年代展とかの一角に置いてあっても不思議じゃない無い感じです。

しかし、今時のデジカメは綺麗に補正がかかりすぎてこういう時は困りますね。
フルオートで撮ると下の様に綺麗に撮れてしまします。そこのラベルは確かに本来は白なんだけど今はそう見えないんだってば(w

Pentium4 

最初の写真でもまだ綺麗に撮れすぎてるんです。F-10のFクロームモード切り忘れていたんですが。
うむ、写真は難しいのう。(w

ip405120903.jpg

ちょっと効果を加えてみたりするテスト。

【2005/12/10 04:03】 | etc | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
飛べ!シルバーホーク

F650CSシルバーホークって書くと、ここに来る一部の人は某ゲームの主人公機を思い出すと思いますが、今回はそれではなくて映画の話です。

香港映画界きってのアクション派女優であり、最近はスティーブン・スピルバーグが製作した「SAYURI」への出演で話題をよんでいる「ミシェル・ヨー」の主演・プロデュース作品のアクション映画が「シルバーホーク」です。

12月10日からの日本公開ですから、もちろん私はまだ見ていませんが、サイトで見られる予告編を見る限りなかなか面白そうです。
なんたって、冒頭からご本人がBMWのF650CSを駆って万里の長城を飛び越えちゃい、走るトラック上で華麗なアクションを披露してくれます。
しかも、このシルバーホークの衣装がキテます。いつのセンスですかコレは。(w
まぁ、ある意味バイクとコーディネイトされてますが。

アクション派の女優さんも有名になったりすると高尚っぽい路線に走りガチですが、自分で製作会社まで作って、こんなおバカ(褒めてます)そうな映画創っちゃうあたり大物だなぁと思います。

久々に頭を空っぽにして楽しめそうなバイクアクション作品の登場です。
頑張れ!シルバーホーク!!世界の平和とパンダのために!!

でも、せっかくホークなんだからバイクの提供はホンダに頼めば良かったのにね。(w


そうそう、映画に話のついでに先月のエントリーが書いた「仮面ライダー THE FIRST」 ですが、観て来ました。
バイクアクションが期待していたのとは違う方向性だったという事もあり点数をつけるとすると赤点ギリギリの「35点」といったところでしょうか。

まぁ色々言いたい事はありますが、なんと言ってもスケール感の無いのが観ていて痛かったですね。
町内征服を狙うショッカーと裏庭で戦うライダーといった感じでした。
原点回帰ってのはああいう事ではないと思います。

ライダーは総じてカッコいいですし、アクションシーンなんかにも観るべき点はあったんですが、もう少し男らしい本郷猛を描いて欲しかったなぁと思います。
一文字隼人のキャラはあれでも良いと思います。オリジナルの初登場シーンなんてバラ加えてたし。(w

【2005/12/07 03:47】 | 本と映画 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
キツネさんからお手紙ではないけれど

リアルで知り合いのキツネさんから以前のエントリーで2点ほどご指摘をいただいたので今日はその話を書きます。GT60フロント

まずはエントリー「ミラノの休日」の「Vespa GT-60」と「Vespa LX-60」についてですが

文中で「40〜60年代風デザインを取り入れたコンセプトカー」とあるけど、他所じゃ60年代風のデザインだから「GT-60」と「LX-60」って説明されていたよ。

と、お話いただいたのですが、う〜ん・・・これどうでしょう?
何せ発表がヨーロッパの話なんで私には読めない言語で書いてあるページが多いので断言は出来ないんですが、とりあえずこのコンセプトモデルがアニバーサリーモデルとして発表されている事は確認できました。

では、なんのアニバーサリーかというと、Vespaの発売が1946年ですので来年で発売60周年です。つまり、「GT-60」と「LX-60」の60って60年代ではなく60周年だと個人的には思っています。
つまり、来年60年の記念にこんなモデル出そうかと思ってるんだけど、どう思います?
って感じに展示されたんではないかと思います。そうすると最新のGTSに最初期のフェンダーライトっぽいデザインを融合させた意味も見えるくるのではないかと思うんでしょうが、どうでしょう?

と、ここまで書いたところで気が付きました。
あのエントリー書いたときには無かったけど、いい加減公開から時間が経っているし英文のニュースリリースが出てるんじゃなかんべ?
で、やっぱりありました。ベスパのイギリスサイトにニュースリリース

ちゅうことで、皆様も上記ニュースリリースでご確認を。


 

2つ目はエントリー「独逸からの挑戦状」にて4輪MVP外国メーカー編に選んだVW社の「EcoRacer」についてです。

いくら新型ディーゼルエンジンで燃費がリッター29.4kmでもそれがドライカーボーンなんてバカ高いボディででしか実現できないんなら意味ないんじゃない?

まぁ、確かにごもっともです。
でも、話をこれから開発って事に限定するれば、代替策が無い訳ではありません。
まずはコチラのGEジャパンのニュースリリースをお読みください

HPPCイメージGE、つまりゼネラル・エレクトリックの関連会社アドバンスド・マテリアルズが「HMD」(高剛性・高靭性プラスチック材料)と「HPPC」(高性能熱可塑性プラスチック複合材料)技術を開発したというリリースです。「HMD」が垂直外板向けの「HPPC」が水平外板向けの自動車用エンジニアリングプラスティック(以下エンプラ)となっている様です。

両方共に複数の樹脂を混合して造られる「ポリマーアロイ」ですが、従来ミクロンレベルだった樹脂の分散をナノレベルでコントロール出来るようになったというのがメインのトピックだそうです。

私は専門家ではないので理屈は解説できませんが、ミクロンレベルでの混合では2つの樹脂の混合メリットも出るけどネガな部分を完全に打ち消しあう事はできないのだそうですが、ナノレベルで混合を制御できれば良い性質だけを引き出しながら、悪い性質は打ち消しあうという事が出来るんだそうです。

それによって、剛性が高い、成形縮小率が低い、熱膨張率が低い、表面の平滑性が高いなど、従来に比べて性能の良い素材となるそうです。
具体的には従来の鋼板や樹脂製の外板と比較して重量は約半分でほぼ同程度の強度が確保出来るそうです。
樹脂ですから鋼板よりもデザイン上の自由度も高いですし、 成形縮小率が低いので従来の樹脂より大きな部品を成形する事が可能です。
(成形縮小率が低いって事はプラモデルでいうとヒケが少ない精度の高い部品が造れるって事ですね)

また、日本の東レなども同様の樹脂技術の開発に成功しているようです。

今でも樹脂製の外板を使った自動車はありますが、これらの新しい世代のポリマーアロイが普及してくるとデザインの自由度と軽量化で大きな変化が現れるかもしれません。
スクーターでもオール樹脂製のモノコックボディとか出てくるかもしれませんね。

と、いう事でキツネさん、お話通り今回はネタにさせていただきました。(*´ー`)

【2005/12/04 01:43】 | Moto | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
Stray boar's rhapsody -会者定離編-

忍野八海 またまた間が空いてしましましたが、ツーレポの続編でございます。
先週は風邪気味なのに仕事が滅茶苦茶忙しくって帰って来ても更新する気力が底をついてしまっていたのでした。年は取りたくないですねぇ。
で、風邪から立ち直ってからは部屋の整理をちょっとやろうとしたら今度は収拾がつかなくなってしまいました。^^;;
おかけでというかなんというか、70年代のCG誌とか古い資料が出てきたりしてそれはそれで収穫がありましたが。

まぁ、それはさて置き前回の続きにはいりましょう。
我々一行は山中湖近くの忍野八海に立寄り、お昼を取る事にしました。
あまりチョコチョコ細かく移動するのもなんですので、バイクを止めた同じ敷地内にある食堂で済ませる事にしました。

 
   
鮎の塩焼き、今思うと食べておけば良かったなぁ 食堂の天井、ちょっといい感じ 出てきた山菜ソバというよりキノコソバ
 

食堂では山菜ソバを注文しました。ここのソバの実その物も忍野村で造っており、その実を水車小屋で挽いてソバ粉とした手打ちソバです。水はもちろん忍野の湧き水という云うなれば純忍野産のソバであります。
お味の方はとても美味しゅうございました。水を単体で飲んだときはピンと来ませんでしたがこうして加工されますとその純粋さが活きているような気がしました。

 
   
水車小屋 豊富な水を使ってこの水車を回して この臼を突いたりしてました
 

食事休みを充分とった我々は青木ヶ原の樹海の淵までとりあえず行ってみる事としました。
139号線をずっと北上していきます。この辺りを走っていると特に強く感じますが、富士五湖周辺は古くから観光地として開発されているせいか自然は豊かですが、どこか人工的に整えられた感じがします。まぁ、道路の周辺部だけだとは思いますが。
139号線は走りやすい道路ですが、朝早い&昼食食べたばかりの身には単調な直線の道路はちと辛い面もありまして、走っているうちに軽い眠気に襲われてしましました。

が、それも短い距離の事、河口湖、西湖が過ぎると かの上九一色村となりその辺が青木ヶ原です。
ツーリングマップルにも71号線の説明のところに「樹海の中、怖い感じ」とか書いてあります。(w

 
   
樹がうっそうとしすぎてどうフレーム切った事やら 忍野村からスティック装備になったところで号 大自然に呼ばれてしまった方
 

樹海の淵で小休止を取った後は、精進湖から36号線を通って(だったと思います。自信ちょっとなし)甲府盆地を目指しました。
天気は相変わらず快晴ですが、気温の方は一向に上がってきません。現地で昼になったら一枚脱ぐくらいの気持ちでいたのですが、やや涼しい位です。
36号線は道自体の状態は悪くありませんが、意外とヘアピンの連続でスピードはあまり上がりませんでした。

甲府盆地まで降りてきたところで再び小休止(なんかこうやって書いていると休んでばかりみたいですけど、適度に走っては止まってます。)ちょいとお土産などを買い込んで、この先のルートの相談し、まだ時間もあるので柳沢峠経由で帰ろうという事になりました。が、これが間違いの元(w

 
   
精進湖を横目に ここで土産を買いました たまには自分の影撮り
 

20号の勝沼から塩山に抜けましたが、途中のブドウ園はこの時期になると流石に大半がもう閉まっていました。
411号をそのまま北上し大菩薩峠を横目に柳沢峠に入るとヘアピンカーブの連続となります。
行楽時期の日曜日だけに前方には何台か4輪が居ます。直線が短いのでなかなか安全にパスする事ができません。少し長めの直線が有る度に前の方から順次パスして行きましたが一番最後尾を走っていた私は抜き損なってしまい再びヘアピンの連続部分に突入してしまいました。

離れてしまってから5分くらいしてからようやく車の一団から抜け出して追いかけ始めましたが、元々先行集団の方が遙かにペース速い筈ですし追いつける訳がないんですが、 まぁ何処かで待ってくれているだろうと気楽なもんです。無理して自分のペース以上で追いかけて自爆する方が迷惑ですし。

 
   
廃絶する核兵器は何処に? 青空が広がってますが結構寒いです この後は被写体に逃げられたので写真がありません^^;;;
 

が、行けども行けども・・・分かれた集団は何処にも止まっていません。
柳沢峠を抜けて丹波山村に入って前に再び車の集団が前に詰まっても追いつけません。う~ん、どれだけ離れてしまったんでしょう。まぁ、幸い多少の枝道はあるものの目的地は分かってますし、そこまではほぼ一本道です、いずれ会えるでしょう。
と、いうものの山間の日の入りは早く、丹波村を抜ける頃には少し影ってきていよいよ寒くなってきました。 一応休憩所が有る度にスクータの集団が居ないか気をつけて見ているつもりですが件の集団は見あたりません。

そうこうしているウチに遂に奥多摩湖が見えてきました。だんだんこの辺で遊んでいた車が合流してきて流れはだんだん悪くなってきましたが、それでも前の集団が見えてきません。
蜂谷橋を越えた辺りからは完全に渋滞という感じになってきましたが、それでも前が見えません。
奥多摩湖を過ぎた辺りで、胸に入れてあった携帯が震え始めました。おお、何処かで待っているという連絡ですね。ちょっとその場は止め難かったので桃の沢トンネルの前のバス停スペースに止めてかけ直しましたが・・・ココ圏外だ・・・
仕方ないので、もう少し進んで水沢の辺りで掛け直しました。

電話に出た黄色好きさんは心底ホッとした様な様子でした。話を聞くと現在奥多摩湖周遊道路の入口にいらっしゃるとの事。
あれ?それって後ろに居るって事???
柳沢峠のドライブインで先方は休憩をとったそうですが、そのとき一瞬奥に入ってしまったとの事、その後アニキさんが道路側に様子を見に出ていらっしゃったそうですが、そのチョットの間に私が通り過ぎてしまった様です。どうやら双方が思っていた程距離が開いていないところを走っていた様です。

その後中央道の石川PAで待ち合わせて合流。無事に都内に帰ってきました。
この日、柳沢峠は零度、大菩薩峠は-2度だったそうです。都内に帰ってくると暖かくホッとしましたが、やはり防寒が少し足りなかったらしく翌日からしばらく鼻風邪をひいてしましました。皆さんもこの時期山に行くときは防寒に気をつけましょう。
はぐれない様にもね。(苦笑)

【2005/12/01 23:43】 | ツーリング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。