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ガンバレ!僕らのムシキ○グ

ポルシェがVWの筆頭株主になった理由は?

ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは、25日(現地時間)、フォルクスワーゲン(VW)の発行済み株式の20%を取得すると発表した。買収金額は33億ユーロ(4450億円)となる見通し。

大手の新聞などでも報道されているとおりポルシェ社が同じドイツのフォルクスワーゲン社(以下VW)の発行済み株式約20%を収得し、筆頭株主となりました。

従来VWは1960年、VWが民営化する際に制定された一般にVW法と呼ばれ法律により 保有株数にかかわらずニーダーザクセン州の持つ議決権以上の議決権を収得する事は出来なく、これがVW社を敵対的買収から守ってきました。
しかし、欧州委員会はこの法が域内資本の自由な移動を保証した法令に違反していると判断し、現在欧州裁判所に提訴中となっており、来年下される見込みの判決では破棄命令がでる可能性が高くなってきました。

コレを見越して既にアメリカの投資ファンド各社はVWの株収得に既に動き出しており、5%や10%の株を既に収得していると言われております。
有力投資家でカジノ王のカーク・カーコリアン氏がVW株収得に動いているという話もあり、今回のポルシェ社の取得はこれらの動きを制する為に裁判所の判決を待つことなく発表されたものです。

ニーダーザクセン州が持つ18%とVW自らが約13%所有していますので、ポルシェの20%を加えると安定株主で50%を越える株数を抑える事ができ、敵対的買収からVWを守る事ができ、一つの危機の回避となりました。

しかし、現在VWの危機的状況はこれだけではありません。

しかし、現在VWの危機的状況はこれだけではありません。

VWを巡る危機の一つは一連のスキャンダルです。
まずはコチラの記事をお読みください。

http://www.jetro.de/j/hp2005all/doko/Juli-Sep/doko04082005.html

さすがにこのJETROの記事では触れられていませんが、 経営協議会幹部の遊興費の使い道というのが男性は買春旅行、女性にはお小遣い付き豪華旅行とかなりハメを外した物だったようです。
この結果引責辞任に追い込まれた ハルツ取締役は90年代の危機の時にワークシェアリングを始めて大々的に成功させた人物として有名で、最近では シュレーダー首相が最も頼りにする男とされ「包括的構造改革」 の為の失業対策案は「ハルツ案」と呼ばれています。
「ハルツ案」に関しては以下のリンクを参照してください。

http://www.pref.aichi.jp/kanko/boeki/report/repo_h1408/berlin3/ber1408-3.html

このスキャンダルの結果VWは有能で知られる最高幹部を失っただけでなく、ドイツで最も進んでいるとされていた労使協調システムが、馴合いへと堕落したものと化していたのが白日の下に晒される事となり、今後大きな改革を迫られる事になるでしょう。

そして、最大の危機はVW自身の経営不振です。
2004年度は米国にて10億ドル余の損失を計上、中国でも不振に陥り、全体で28%の減益となり、その為現在16億ユーロの収益を2008年までに40億ユーロまで改善する声明を出さざるをえませんでした。
この不振の背景には高コスト体質とVWに対する品質不信があります。(米国の最新調査では36ブランド中下から4番目の信頼性)

高コスト体質の源泉にはドイツ式の共同決定法による労働側代表の抵抗と大株主の州政府の介入があり、従業員数を減らせない事、海外生産体制に移行できない(VWの海外工場は主としてグループ内他ブランドの車を生産してます。)事などがあります。その結果利益率は1%以下となり車を販売しているだけではVWは赤字となってしまいます。
ある意味VW法の廃止は外資を導入し、この古くなった労使関係を見直すチャンスだった訳ですが、今回のポルシェの株収得によりその可能性はなくなりました。

この為、VWはクライスラー社の黒字回復を助けた実績を持つウォルフガング・バーンハード氏を今年からCEOに招聘し改革に着手、先頃労使と1万人規模の人員削減と給与の大幅見直しに関して基本合意(具体的内容については今年度中に決定)に至りました。
この合意に至るのに上記スキャンダルで労使側にも批判が多く寄せられた事が原動力の一部となっているのは皮肉な事です。
また、優良子会社であるレンタカー会社「Europcar」とIT関連企業「gedas」の上場もしくは売却も検討しているそうです。

しかし、部品供給会社に対して今後2年間で10%のコスト削減を要求した結果、赤字に陥った部品メーカーも多く、VW社不振のつけを払っているとの不満が部品メーカー間に広がっているそうです。この様な関係悪化は部品の品質低下に繋がる場合があり心配されるところです。
また、時期的にも 鉄鋼や原油価格が高騰している(ドイツではリッターあたりの価格が170円を超えているとの事)現在は不利な材料です。

そんなこんなで現在危機的状況のVWでありますが、 2,152万以上生産された 「フォルクスワーゲン・タイプ1( ビートル)」 、ハッチバックスタイルを1台で完成させた「Golf(ちなみにゴルフはスポーツではなくメキシコ湾を吹く風だそうです)」など名車を送り出した大衆車の名門です。
是非ともこの危機から脱して再び画期的な大衆車を発表してもらいたいモノです。

【2005/09/29 00:11】 | Auto | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
さ、さぶっ

9月もこの時期になりますと、昼間はまだ暖かいですが、夜になるとめっきりと涼しくなって来ましたね。
ウチの犬もチョット前までは涼しい床の間などで寝ていたのですが・・・・

って、もう自分の寝床に入って丸まって寝てますよ。
そんなに丸まって寝るほどまだ寒くはないでしょうに。行動が極端な子だねぇ。

おねんね
寝起き ハイ、安眠妨害ごめんなさいね。
そんなに睨まないでよん。
【2005/09/27 01:40】 | ペット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
雨上がり

雨上がりレオのロゴ昨晩会社帰り。既に雨が止んでいたので水銀灯の下で一枚パチリと撮ってみました。
さすがにコンパクトデジカメではこの辺が限界です。

このBlogに掲載している写真は全てコンパクトデジカメで撮影してます。
一応デジイチとかも持ってますが、そんなに気合いを入れまくって撮ったものではなく、日常気がついたときに気軽にパチリと撮った写真を掲載して行こうかと。

そんな事で(どんな事?)基本的にはコンデジ、AUTO、照明無し、手持ちって範囲で暫くやってみるつもりです。
コントラストの調整など軽いレタッチはしてますけどね。
ちなみに使っているカメラはサンヨーの「DCS-MZ3」今年の9月8日以降からはフジの「FinePixF10」です。

それにしても最近のAUTOは優秀ですね。光の加減が難しいときはそれなりに気を遣う事もありますが、殆どの場合はカメラ任せで問題なく撮れてしまいます。
AUTOで何処まで撮れるのか頑張ってみたいと思います。

※たまには写真のデータ書いておきますと、シャッター速度: 1/4 秒、絞りf/2.8、焦点距離8mm、露出バイアス: +0.0 EV、ISO1600です。

【2005/09/25 12:13】 | etc | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ガソリン1年分

三菱自動車の05年型は、ガソリン標準装備
三菱自動車はアメリカで他社とは違う独自のインセンティブを提供する。その名も「ガス・カムス・スタンダード」。つまり、クルマを買えばおよそ1年分のガソリンが無料でついてくるサービスだ。

ガソリン1年分ってサービスは面白いって思いました。日本でも行えば不振からの回復の一助には成るのではないでしょうか。
もっとも、私は三菱車は買うことは無いでしょうが。(2004年06月09日のエントリを参照)

で、今回一番関心したのはガソリン1年分の算定方法です。
その中で1年の走行距離を1万2000マイルと規定しています。1マイルは約1.61kmですから換算すると1万9312kmになります。
日本の自家用車の年間平均走行距離は国土交通省の資料によると1万575kmですので、大雑把に言うと倍近い距離になります。

「やっぱりアメリカは広いねぇ」と変なところで関心してしまった私でありました。

【2005/09/23 13:19】 | Auto | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アメリカ人はいつも同じテーマで色を変えてるだけだ

CSのDiscoveryチャンネルで放送していた「バイク改造コンテスト」の1〜3までを見てしまいました。
ここ何日か更新してなかったのも他にも要因はありますが、字幕のこの番組見ながらBlogの記事を書くのが面倒だったからでもあります。^^;;  
(書きかけで止まっちゃっているのとかもあるので、前回と今回の更新の間がそのうち埋まるかもしれませ・・・ん?)

邦題は改造コンテストですが、チョッパーのビルダー選手権でエンジンやホイールなどを除けばフレーム、タンク、ハンドルなどすべて自製です。
原題は「World Biker Build-Off」。その名のとおり、アメリカ、イギリス、オーストラリアのチョッパービルダーの代表が5週間の限られた時間の中で新作のチョッパーを1台製作し、ディトナのカスタムバイクショーにてファンの投票で世界一のビルダーの座を決める過程を描いています。

チョッパーにはあまり興味がないので、まぁ試しに見てみるかという感じで見始めたのですがナカナカ楽しめました。

チョッパー置物
本編の内容とは関係無しに何故かAkibaで売っていたチョッパータイプの置物

出場チームはまず、アメリカ代表の「Martin Bros Bikes
フロントフォークの長い典型的なアメリカンチョッパーを製作するビルダーです。
代表者は「Joe Martin」兄弟の長男でデザインや製作の中心を一手に引き受けます。

イギリス代表は「Exile Cycles
代表者の「Russell Mitchell」はイギリス人ですが、製作の拠点はロサンゼルスにあります。
レトロでシンプル、かつマッシブなチョッパーを製作します。
今回はフットクラッチ、ハンドシフトのチョッパーで挑みます。本体色が黒のみなのもポリシーです。

オーストラリア代表は「Scotty's Choppers
無塗装で磨き上げた金属の質感で勝負するビルダーです。 各パーツのディテールは近未来風に仕上げられています。
代表者は「Sctty Cox」木型原型の製作から板金の叩き出しまでこなすまさに職人です。
ちなみに今回のタイトルはこの方のセリフからです。

エンジン   ホイール
スパークプラグのV型4気筒エンジン   ボールベアリングのホイール

製作中の風景や会話がとにかくぶっ飛んでいて面白いです。
安全性や快適性は二の次で、カッコ良く、相手が驚けば勝ちのチョッパーの世界ですから例えばこんな感じです。

でっかい片持ちのスイングアームを抱えているJoe  
  ナレーション「ダラスではジョーがバイクの後方部分を組み立てています」
  Joe「片側から中の構造が見えるようにする」
  私「ふむふむ」
  ナレーション「サスペンションはありません」
 私「??(´Д`)??}
次の瞬間、スイングアームをフレームに溶接してしまうJoe
  私「ガァ〜〜〜(〇o〇;) 〜〜ン この車重でリジットかよぉぉぉ」
  Joe「振動が伝わってくる方が運転するのも楽しい、これを乗りこなせばカッコいいぜ」
  私「◯| ̄|_ 何だかしらないけど負けました」

 ※ちなみにチョッパーではリアのリジッド化はハードテールといってそう珍しい物ではないそうです。

置物後ろから 全編こんな感じではありますが、決してギャグ番組では、ありません。
まじめなドキュメンタリーとして成立しています。 日本でしたら、タレントがインタビューアなんかで出てきておちゃらけさせてしまうのでしょうが、ディレクターもカメラマンもそんな気は一切なく、ひたすら凝ったアングルのカットを細かく丁寧に積み重ねていってますので、本来でしたら油と汗で泥臭くなる筈の映像もCoolに仕上がっています。
もちろん各ビルダーたちの自身のバイクに賭ける情熱もこの番組を支えています。

最後にJoeのセリフからシート製作中のやつを

 Joe「座り心地は悪くて当たり前、悪ぶってチョッパーに乗っていてもシートがデカいとダサイだけだ」

これまたごもっともです。

【2005/09/22 20:45】 | Moto | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
紳士は辛味がお好き?

「トンガラぴー」ってご存じでしょうか?
現在ネット上の口コミ(?)で人気が出つつある中国産の辛ウマスナックです。
中身はズバリ揚げた唐辛子にゴマをまぶしたという、とってもストレートな物です。
(他にもピーナッツとか青ネギとかも入ってはいますが。)

唐辛子をそのまま食べているに近いとってもシンプルな食べ物でありますが、何故かあとを引く味であります。
もちろん、辛いです。とても辛いです。ただ、乾物なので口に入れた瞬間から「カラ~~!」というタイプではなく、口の中でじわじわっと辛さが広がってくる感じです。

中国ではスナックとしてよりも乾物や調味料コーナーなどに置いてある事が多いそうですが輸入元のサイトを見ると牛丼にかけたりする食べ方も紹介されています。

今回買って来たのは秋葉原の「ドン・キホーテ」で販売していた「スゴ辛」つまり一番辛い奴で賞味期限が11月と近いので処分特価¥103-で販売されていたものです。

 
謎の唐辛子のキャラクターが描かれたパッケージとても怪しい(w

 

辛いスナックというとここ何年かはハバネロ系の「暴君ハバネロ」とか「デスレイン」とかが流行でしたが、ハバネロは辛さにコクが無く、しかも多少塩辛く思えるので個人的にはあまり好きではありませんでした。
まぁ、ハバネロも同じ唐辛子の仲間なんではありますが・・・もっとも同じナス科の植物ってだけでしたらピーマンも同類ですが。(w
やっぱり「やげん掘」の七味サイコー!とか思っている人間としては鷹の爪とかが好きなわけです。外国産ではタイドラゴンとか好きですが。

そんな事でハバネロは気に入らなかった私ですが、この 「トンガラぴー」はかなり気に入りました。
今回購入した「スゴ辛」はやや辛さが人口的な気がしましたが、以前食べた(多分、既に廃番になっているオリジナルってやつ)物はそんな事もなかったです。
とかなんとか言いながらも 先週の徹カラのときに知人と二人でほぼ3分の2程平らげてしまったんですが。
おかげで翌日はナニがアレでアソコが少しヒリヒリしました。(w

 
中身を出すとこんな感じ   何故か名前を書く欄が
一人一個かよぉぉ!
【2005/09/20 05:30】 | etc | トラックバック(1) | コメント(4) | page top↑
iPodとバイクの使いすぎに注意しましょう

携帯音楽プレーヤー、騒音性難聴の原因に
 研究者たちは、普及が進む携帯音楽プレーヤーや携帯電話など、直接耳に付けて使用する機器が、若年層の難聴の原因になっていることを懸念している。

iPodに限らず、携帯型オーディオプレイヤー大音量で使い過ぎや、大きな音の出る工具、オートバイなどの使用により耳がダメージを受けて回復しない危険性が有ると言う話です。
ウォークマン登場の頃からそういった症状の患者が増えているそうですが、最近はバッテリーの改善により一日中視聴している人なども増えており危険性が増大しているそうです。
特にホラ、そこの爆音バイク乗っている方!(w

 メインケ助教授は、「バイクに乗ったらヘルメットをかぶり、車に乗ったらシートベルトを締めるのと同じように、将来は耳栓を使う人が増えることを期待する」と語った。

いや、バイクや車運転する時に耳栓したら危険でしょう。(w ←いや、そういう事を言っているんじゃないってばよ。

【2005/09/16 14:29】 | PC&AV | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
AKIBAの野に行き交う風

レオとヨドバシいよいよ、明日9月16日にヨドバシカメラのマルチメディアAKIBA店がオープンします。
これで、「TOKYO TIMES TOWER」「秋葉原ダイビル」のオープン、つくばエクスプレスの開業と続いてきた秋葉原の再開発も一つの区切りを迎える事となります。(まだ建設中の秋葉原UDXビルなどもありますが)

20年前私が社会人になった頃にはヨドバシとつくばエクスプレスの場所は旧鉄道建設公団が所有する貨物トラック基地、ダイビルとUDXビルの辺りは青果市場でした。
パソコンがまだPC-98全盛でOSはMS-DOSのVer3の頃です。

確かにこの20年位のアキバの変化は激しいものですが、それ以前も時代時代に合わせてアキバは変化してきました。
と、云う事で今回はアキバの歴史を簡単にまとめてみました。

 

 



前史 明治・大正 明治2年相生町の大火を契機に、当時の明治政府は9000坪の火除地を外神田から上野の間に設置、ここに鎮火神社を勧請した。この神社は当時火防の神として知られていた静岡の秋葉大権現が勧請されたものと誤解した人々が「秋葉様」「秋葉さん」と呼び後に秋葉神社と改名される。
明治23年日本鉄道の貨物駅として秋葉原駅が開業、その際秋葉神社は台東区松が谷に移転となる。駅の東側には神田川から割り堀を引いて水上貨物輸送への窓口となっていた。 旅客駅としては万世駅(現在の交通博物館がある場所)は日本でも4番目の乗降客を誇る賑やかな駅だった。
また、大正になると発達し始めた市電は神田須田町が起点のものも多く、より一層交通の便が良くなっていった。
部品問屋の時代 昭和戦前 恵まれた交通の便により、明治後期より上野から神田にかけての地域に問屋が集まり始める。
昭和8年に広瀬商会・山際電気商会が外神田に店を開店、この2店の成功が後の秋葉の基礎となる。
また、同時期に秋葉原駅は総武本線の開通に伴い3層構造の高架駅となる。
露店と部品売りの時代 昭和20年代

露店は当初小川町から神田須田町界隈にかけての場所に集中していましたが、GHQによる露店撤廃令により露天商の移転が命じられ、その代替地として秋葉原駅のガード下が提供された。
また、中央通りには 石丸電気、志村無線、中浦電気、ミナミ無線、角田無線、新徳電気、オノデンなどが昭和23年頃までに相次いで開店した。
当時はラジオは組立て用のパーツ販売が主流であったが、昭和24年の完成品ラジオへの物品税の廃止、昭和26年の民放ラジオの開局を気に完成品ラジオの販売へ主流が移って行く。

家電三種の神器の時代 昭和30年代

昭和30年代は「白黒テレビ」「電気洗濯機」「電気冷蔵庫」が普及率一桁代から70~90%代に急成長。
また、昭和30年はソニーがトランジスタラジオを発売、トランジスタの時代の幕開けでもあります。
秋葉の大型店は当時、小売りと卸しの兼業が多かったが流通の再編と共に次第に小売り専業に転化していく。

新三種の神器時代 昭和40年代 3種の神器は「カラーテレビ」「クーラー」「カー」の3Cに移行。
日本製のオーディオなども高性能化していく。
秋葉原の販売店の一部は郊外に進出(結果としてこれらの殆どは失敗に終わる)、また昭和42年のヤマギワ本店完成に代表される様に中央通り沿いの店舗を中心に店舗が大型化して行く。
ビデオとパソコン黎明期 昭和50~60年代

昭和50年にはソニーからβ方式、翌51年にはビクターからVHS方式のカセット型ビデオデッキが相次いで発売、徐々にビデオデッキが普及し始める。
昭和54年にはソニーからウォークマンが発売と共に大ヒット、携帯型オーディオという分野が誕生。
これらの製品が世界的に認められるにつれ秋葉に外国からの観光者も増え「デューティーフリー(免税)店」をうたう店舗が増える。
昭和51年にはラジオ会館2Fに「NEC Bit INN東京」 がオープン。マイコンの聖地として長くマニアから親しまれた。
そして、昭和50年代後半になると、マイコンパソコンを扱う店舗が増え、専門店なども登場し始めた。
また、昭和60年代になると電話機端末の自由化と共に、各社から様々な留守番電話が発売、やがてコードレス電話が人気となり携帯電話が一般的となるまで各店の店舗スペースの大きな面積を占める事となる。

家電不況とパソコンの普及期へ 平成元年~平成7年頃 平成1年にはパスポートサイズのビデオカメラ「TR-55」が大ヒットを飛ばし片手持ち出来るビデオカメラが一般的となるが、反面AVブームの衰退、高級家電の反動などで家電不況と呼ばれた状況へ突入して行く。郊外に大型家電販売店のチェーンが広く展開を始めたのも秋葉原には逆風となった。
そしてそれは、平成5年のヒロセムセン、シントクが閉店した時点でピークとなった。
一方でパソコンは32ビットのCPUの登場。DOS/Vの発売。そして、平成7年のWindows95の発売、Internetの一般化を迎え普及に拍車がかかる。
「T-ZONE」「Laox ザ。コンピュータ館」「ツクモパソコン本店」「ソフマップ シカゴ」などパソコン専門大型店が相次いでオープンする。
Akiba系の時代 平成8年~現在 Windowsの普及と比例してパソコンも完成品のみを販売するのではなく、パーツ販売を主とする店が中央通りの裏道を中心に増え始め、マニアックな展開を始める小規模店舗が増え、商圏の拡大につながる。
また、後にフィギア制作に有名になる「海洋堂ホビーロービー」、同人誌販売の「虎の穴」 などの開店を契機としておたく文化の販売店が急増し始める。しかし、その下地としてはパソコン購入層とのターゲット層の重複や、小ロットが基本であったLDソフトの購入地としてアキバにその層のが足繁く通っていたなどの要因が上げられる。
また、「T-ZONE」がメイド喫茶「メアリーズ(現在はカフェ メイリッシュ)」をオープンさせた事によりメイド喫茶が知名度を上げ、秋葉原にはメイド喫茶が大量に出店される事となる。


まぁ、上記の様に時代の変遷と共に秋葉原も変化して来たわけです。
よくヨドバシの秋葉原進出を黒船襲来とか言う人がいますが、今までも色々な変化の波はあったわけで今回の事も黒船襲来という程のインパクトは無いかなぁというのが個人的な感想です。
中央通りから昭和通りへ人の流れの変化はあると思いますが、それほど行き来の便が悪いわけでもないですし。
業態はこれからも時代に合わせてうつろい行くでしょうが、アキバが交通の要所である限り秋葉原は○○の街で有り続けると思います。

 
取り壊し中の旧ヤマギワ本店
秋葉原でも随一の高級志向のお店でした。
  ヨドバシカメラのマルチメディアAKIBA店
     
 
9/15 22時 まだ開店準備中
多分徹夜の方とかもいらっしゃるのでしょうね。
  同時刻 徹夜で並ぶ方々
警備の方もご苦労様です。

 

【2005/09/15 23:40】 | 時事ネタ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
白くてポワポワ

FunSkin Cloudyこ、これは・・・・・・

ビバンダムくん? (w

 

ちなみに、iPod nano用です。

【2005/09/15 18:18】 | PC&AV | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヤマハ燃料電池スクーターをリース

ヤマハが今月16日から燃料電池スクーターをリースする事を発表しました。
と、言っても一般にではなくて静岡県に1台だけですが。

性能を熟成させたヤマハ燃料電池二輪車「FC-me(エフシー ミー)」を開発

発表された「FC-me」は2004年9月から公道にて試験走行を行っていた「FC06 PROTO」の改良タイプです。
このシリーズの特徴は「ヤマハDMFC(ダイレクトメタノール燃料電池)システム」を搭載していることです。

一般的な燃料電池は水素を燃料としますが、FC-Me水素は貯蔵に特殊な構造を必要とする為、社会的なインフラの整備が必要不可欠になります。
その点メタノールは全く無害という訳ではありませんが、ペットボトルに入れて持ち運べるなど取り扱いは比較的容易です。

従来からメタノールを燃料とする燃料電池もありましたが、メタノールから改質器を使って水素を取り出していましたので、装置があまり小さくはなりませんでした。

ダイレクトメタノール方式ではメタノールを直接水と酸素と化学反応させて発電しますので、装置がコンパクト化が可能です。

今回の「FC-Me」では燃料3.2Lで約100kmの走行が可能だそうです。
ちなみに、気になるお値段は今のところまだ1台千数百万円だそうです。

静岡県は主に環境保護関連のイベントに使用予定だそうです。
静岡県へのリース料は月10万円。高いですがひと月位でしたら借りてみたいですね。

【2005/09/15 16:16】 | Moto | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1万と6千キロ過ぎても愛してる 第2章
歪んだタイヤ 折れたサス
まぁ、なんちゅうかメンテさぼっているとそのツケがくるという事です。ハイ。
詳しい事は後日大幅に書き足しますデス。
  ベスパGT
まぁ、そのおかげと云うか何と云うかベスパのGTを1時間ほど走らす事ができました。
レオと比べると全てがスムーズ&ジェントルで同じスクータというカテゴリですが全然別の思想の元に造られている機械なのがよく分かりました。コレはコレで非常に魅力的です。
【2005/09/14 00:32】 | Leonardo250 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
GとRのカメラ発表

GR DIGITAL いよいよ本日9月13日、待望のリコー高級コンパクトデジカメ「GR DIGITAL」が発表となりました。
正直スペック的にはチト微妙な製品って感じです。

1/1.8型のCCDならば800万画素じゃなくって500か600万程度にして欲しかったと思います。
まぁ、適当なCCDが見あたらないとか、CCD大きくするとボディまで厚くなってしまうとか事情は分からんでもないですが。

オプションのファインダーあと、大きな不満点は光学ファインダーが外付けオプションである事ですね。
これでは、手軽にポケットや小物入れに入れて持ち歩けません。

逆にレンズはGRシリーズらしく高性能な物が用意されたようです。
CCD用の広角レンズはCCDとフィルムの光学的な特性の違いが顕著に出るので難しいパーツですが、バックフォーカスを大きくとるなど旨く設計されている様です。

お値段はオープンですが、8万円前後との事。
今のところ購入しない可能性の方が高いですが、これから色々作例も出てくるでしょうし、実物に触ってみないと最終的にはなんとも言えないですね。

 

【2005/09/13 23:45】 | Photo | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
何処見ているの?

何処見ているの?何処を見ているんでしょうか?
何を考えていますか?
今日の選挙で何処に投票しようとか?





そんな事はある筈もなく、実はカメラと一緒に持っている梨のカケラが欲しくって見つめています。 (w
朝食最中に寄ってきたのでパチリと撮った一枚でした。

【2005/09/11 10:09】 | ペット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1万と6千キロ過ぎても愛してる

ちょっと前まで死ぬほど忙しかったので(ホントに死ぬかもと思いましたよ、ええ)我が足のレオナルド250はろくにメンテもされない可哀想そうな状態で毎日の送迎業務をこなしていました。

レオナルドはイタリア生まれのくせに働き者です。もっともエンジンは日系のハーフなんですが。
文字通り8000km過ぎた頃から益々愛しくなった愛車というところです。(w

しかし、こんな状態のままではとてもじゃないですが胸を張って「愛してる」とは言えませんので、仕事も一段落したところでメンテ作業に入る事としました。

まずはメンテ事項を思いつくまま挙げていきましょう。

  • ブレーキパッド交換
  • ブレーキフルード交換
  • ブレーキキャリパー洗浄
  • Vベルト交換
  • タイヤ交換
  • エンジンオイル交換
  • スパークプラグ交換
  • バッテリー液補充
  • ギアオイル交換
  • エアクリーナ洗浄
  • 洗車とグリスアップ
  • 各部増締め

 以上でしょうか。
上記のうちタイヤとVベルト、ブレーキパッドは取り寄せなければなりませんので、その関連はとりあえず後回しです。そろそろヤバイ状況なのでいつにも増して大人しく乗ることにしましょう。

と、いうことで9/8の深夜25:00から作業を開始しました。
まずは乾燥させるのに時間のかかるエアフィルターのクリーニングからです。

エアクリーナカバー   フィルタースポンジ

レオナルドのエアクリーナは湿式ですので、クリーナを使って揉み出しを行います。
まずはカバーを外してスポンジとその下の熱伝導用の金網を外します。
金網はパーツクリーナを噴いて、付いているオイルを落として乾かします。

もみ洗い   汚れたクリーナー液

そして、スポンジはエアフィルター洗浄用のクリーナー液をつけてグシグシと揉み洗いします。
本来はバットの上にスポンジを乗っけてその上で直接揉むんでしょうが、手が汚れるのを嫌ってビニール袋に放り込んで、その中でモミモミしてます。
最初はクリーナー液が真っ黒になりますので、捨てて新しいクリーナー液を入れて再度揉み洗いします。何度か繰り返しますと、そのうちクリーナー液の汚れが少なくなってきますので、そうしたら軽く絞ります。揉み洗いもそうですが、余り激しく扱ってスポンジの生地を傷めないようにします。ぞうきん絞りは厳禁です。

水洗い   乾燥

次はスポンジを水洗いします。クリーナー液のついたスポンジに水をつけて洗うとクリーナー液が乳化しつつ流れます。
これが、出てこなくなるまで完全に洗います。この時に水をケチって少量しか出さないと後でクリーナー液の匂いが流しに残って同居の家族から文句が来ますので、多めに使って流します。
そもそも、こんな時間に作業しているのも、洗ったスポンジが朝までに乾いているだろうってのと匂いに関してのクレームを避ける為です。
水洗いが済んだら水をよく切って、スポンジを乾燥させます。

※クリーナー液によっては水洗いしないでウエスで拭くだけの物とかもあります。
 また、専用のクリーナー液でなくても灯油でもOKですが廃油処理に困る事があります。ガソリンはスポンジを傷めるので厳禁です。
 他には液体タイプの合成洗剤を溶いたぬるま湯に漬け置いてから洗うという事もできます。
 

次はエンジンオイルの交換です。
ドレンボルトを外してオイル抜きを始めて、あとは朝まで放っておきましょう。


さて朝です。
スポンジは無事に乾いておりますので、フィルターオイルをつけます。
私の持っているのはスプレータイプですので、コレをスポンジの裏表に吹き付けます。
前回は明らかに着け過ぎてしまったので、今回は幾分軽めに吹き付けます。

フィルターオイル   スポンジセット

吹き付け終わったら、スポンジと金網を元通りに戻して終了です。そうそう、カバー内側もパーツクリーナーを吹いて綺麗にしておきます。
私は行った事はないですが、カバー内側にグリスを薄く塗っておくと、このグリスにも埃が吸着して良いそうです。

OIL注ぐ   YACOO

次にドレンボルトを元に戻し、エンジンオイルを入れます。レオナルドの場合、規定容量は1,200ccです。
オイルフィラーに直接は口が小さく難しいので工作用紙で漏斗を造って注ぎます。本来は規定のオイル量より1~2割程度少なく入れて一度 2~3分エンジンをアイドリングさせ、
さらに何分か置いてからオイル量をチェックして継ぎ足すんですが、今までの経験から規定量で問題無い事は分かっていますので、一気に入れてしまいました。
ちなみにOILは「YACOO」の「MVX1000moto4T」です。250ccスクーターには完全にオーバースペックなOILですが、YACOOを一度使ってみたかったんで。^^;;;

バッテリー   洗車

今日はあとはバッテリー液の補充と、洗車をして終了です。
その後、ムラカミモーターサイクルズさんに久々に寄らせていただいて今後の作業に必要な物の注文をお願いして来ました。
これで、残る作業は以下の様になりました。

  • ブレーキパッド交換
  • ブレーキフルード交換
  • ブレーキキャリパー洗浄
  • Vベルト交換
  • タイヤ交換
  • エンジンオイル交換
  • スパークプラグ交換
  • バッテリー液補充
  • ギアオイル交換
  • エアクリーナ洗浄
  • 洗車とグリスアップ
  • 各部増締め


う~ん。まだまだ先は長いです。

【2005/09/09 23:41】 | Leonardo250 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
小さい事はいいことだ

iPod nanoAppleからシリコンメモリを使用したポータブルオーディオプレーヤーの新製品「iPod nano」が発表されました。
個人的には「iPod shuffle」が(´・ω・`)しょぼ~んって感じだったので、待望のモデルって感じです。
それにしても、ソニーも同日に新しいモデルを発表ってのがアレでナニでありますが。

iPod が他のMP3プレイヤーなどと大きく違うのはデザイン面などもありますが、管理ソフトである「iTunes」の使いやすさと本体のインターフェースの良さがあると思いますが、「iPod shuffle」ではサイズ、コスト等の制約からかインターフェース面では大きく後退してしまっていました。

今回の「iPod nano」では縦横のサイズはやや大きくなったもののインターフェース面では従来のiPod と同じになり容量も4GBモデルが用意されるなどshuffleでの不満点は解消されました。
容量がマダマダ小さいと云う方もいらっしゃるとは思いますが、個人的には最強の常時持ち歩き用プレイヤーだと思います。

ネックストラップヘッドホンインターフェースの他にもDockコネクタも従来と同じものがついていますので、その面でも今までshuffleでは使えなかったオプションが使える筈です。もっとも、Photoの時と同じでファームの対応で使えない機器もあるかもしれませんが。また、ヘッドフォン端子がDockコネクタと同じ下面にあるのでその点で使えない機器もあるかもしれません。ブラックモデル

←オプションの「iPod nano Lanyard ヘッドフォン」(¥4,500-)このネックストラップタイプ、コネクタ部分の強度がちと不安ではありますが、本体が軽いから大丈夫なんでしょうね。

色は実物見ないとなんともいえませんが、ブラックのピアノ調がちょっといい感じかな。専用オプションで黒色の設定が少なくても現時点ではないですが。

ところで、話は変わりましてここから先はちょっと辛口です。
現在好調なセールスを続け既にAppleのもう1本の柱となっているiPod事業ですが、この好調はいつまで続くでしょうか?

かってAppleはLisaやMacintoshでパソコンにGUIを持ち込みましたが、実際に広まったのはMicrosoftのWindowsでした。GUIを発明したのはAppleではありませんが、それをパソコン用として実用的な物に仕立て上げたのはAppleの功績でした。
デジタルオーディオプレイヤーも発明したのはAppleではありませんが、実用的な製品に仕立て上げたのはAppleだと言えるでしょう。

今までは実質ライバル不在と言える状態だった(クリエイティブとか有ったでしょうとか云われそうですがハードの故障率とか、ソフトの完成度とか正直お話にならないレベルだったと思います。)のですが、ソニーを初めとしてライバル各社も今後はより一層力を入れてくるでしょう。それらのライバルにとってAppleはこうすれば良いんだという手本を示してあげて様なもんです。

そして、Apple側では早急に改善しなければならない点が幾つかあると思います。
ハード面ではなんといってもバッテリーでしょう。連続稼働時間もそうですが、先日アメリカでも消費者に敗訴したように規定時間よりかなり短くしか使えなくなったり、充電出来無くなったりとバッテリー回りのトラブルが多い気がします。

サポート面では修理体制が要改善だと思います。
元々デザインとコスト重視でiPodは分解しづらい構造になっています。(元々機械の内部を消費者に弄られたくたくないというのもAppleの企業体質だとは思いますが。)その為か、iPodの本体の修理は丸ごと交換のみです。
今は修理に出さないと価格が分からないシステムに改悪されてしまったので正確にはわかりませんが、以前は確かiPodminiを出してもiPodの60GBを修理にだしても¥28,000-くらいの同じ値段という「はあ?なんじゃそりゃ??」てな感じのものでした。 ※さすがにshuffleは別料金が設定されていました。
しかも、基本的には販売店向けの窓口は無し。ユーザーからダイレクトでAppleに申し込まなければならない上、購入後半年以降の場合はその送料もユーザー持ち(この点はひょっとしら製品によって違うかもしれません。)というものです。 ※販売店によっては修理を受けてくれる所もありますが、その場合はユーザーと同じ窓口と方法を使って修理をして貰っていると思います。
まぁ、少なくても日本の大手家電メーカーでは考えられない様な対応です。

他の部分が追いつかれるのが時間の問題である現状でこれらの欠点をこれからどう改善していくか。もしくはこれらの欠点が気にならないほどGoodな提案がこれからも続くのか、これからのiPodの行方が楽しみです。

9/10追記
「PC Watch」に「iPod nano」の分解記事が掲載されています。それによりますと分解は比較的楽だそうです。
部品点数は少なく省コストに配慮されているのが分かりますが、基板上のチップ数は多く、この点が各種携帯機器で省電力設計を叩き込まれた日本メーカーに比較すると弱い部分でしょう。

 

【2005/09/08 17:12】 | PC&AV | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
おたまじゃくしは誰の子?

20CUP
上の写真はフランクフルトモーターショーにプジョーが出展するコンセプトカー「20CUP」です。
見ての通り、前2輪、後1輪の2シータースポーツモデルです。
こうして上から見ると後ろが短く細いので、なんか車のヘッド部分のみを強烈にデフォルメしたSDキャラって感じがしないでもありません。(w

こうした前が広く後ろが狭いスポーツモデルのコンセプトというとプジョーには以前にも「アスファルト」っていうモデルがあったと思います。
確か、あちらはリアは細いながらも2輪で、1シータだったと思いますが。

今回の「20CUP」のテーマは「軽量・コンパクト」だそうです。シャーシはカーボン製で重量は500kg以下だそうですので確かに非常に軽い車に仕上がっています。

横から
エンジンはプジョー・シトロングループとBMWが共同で新開発した4気筒ターボが搭載されており、最高出力170ps、最大トルク24.5kg-mを発生させるそうです。
排気量等はまだ公開されていませんが、この低いボンネットに収まっている事を考えるとそうとうコンパクトなエンジンに仕上がっている様です。

それにしても超軽量のボディにパワフルなエンジンの組合せはケータハムセブンを連想させなくもありません。
それに加えて3輪のボディの組合せはいったいこの車にどんな操安性を与えているのでしょうか、興味のつきない部分ではあります。

このモデル、または直径の市販車が出るとは思えませんが、2007年よりのル・マン24時間レースへの復帰、使用されているエンジンが搭載された市販車など、どんなカエルに成長するか楽しみであります。

後ろから

【2005/09/08 13:43】 | Auto | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お犬様の行水

風呂場でゴシゴシ 今日は朝方天気が良かったので、うちの親父殿と母上様がペットを風呂場で洗ってました。
ちなみに飼っている犬の種類はえ~と・・・・長すぎてすぐに忘れてしまうんですよね・・・そうそう「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」です。
「キング・チャールズ」ですよ、古のイギリス王室御用達ですよ。(w
その割に食い物に意地汚くて、いつもお腹を空かせているカワイイ奴ですが。

さらにゴシゴシまぁ、だいたい月に1回くらいはこうしてゴシゴシと洗われている訳ですが、いつもは母上様に呼ばれると喜んでついてくるウチの犬も、(ちなみに、私や親父殿が呼んだときは本気で呼ばないと来ません。 )風呂の気配を感じたりすると呼んでも来ません。

まぁ、ちょっと嫌だというだけで逃げ回る程ではないので楽ではありますが。

風呂場では犬用シャンプーで母上様がゴシゴシと洗い、親父殿が耳に水が入らない様に押さえています。

 

ブルブルシャンプーを洗い流したら、外に出してまずは自分でブルブルっと水を払わせます。 「ブルブル」っと声をかけると、ちゃんとその回数だけ身を震わせて水を落とします。自分に都合の悪い事は話が通じなくなりますが、そうでない時はちゃんと通じます。 (w 更にブルブル

身を震わせているときは耳が長いので左右に振れて顔がエライ事になっています。 これだけでは当然ながら濡れ鼠ならぬ濡れ犬状態は脱せ無いので、この後はタオルで拭き取り、ドライヤーで乾かす事になりますが、今日はここでタイムアウト。私は出社の時間となってしまったのでこれ以降の写真はありません。スマソ。

そもそも、何故に犬を洗わなくてはならないかと云いますと、自宅の近辺は小さな工場が昔から多く、あまり空気や地面の状態が良ろしく無いのですね。 ですからこうして定期的に洗ってやらないと皮膚病になったり赤く腫れて来たりするんです。 散歩から帰って来たときに毎回水で足を洗うのも欠かせません。 寝てます

犬も生きにくい難儀な所なんです。

右は今日私が帰って来たときのお犬様です。すでにスヤスヤ夢の中でございます。
何の夢を見ているのやら。

  

【2005/09/08 00:06】 | ペット | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
双子の系譜

ereng01.jpg
ふと、思いついて前回書きまし「ER-6n」とその前モデル「ER-5」兄弟車の「KLE500」のスペック比較表など造ってみました。

だからどうという事もないんですが。(w


「GPZ400S」は日本では人気が有りませんでしたが、海外特にヨーロッパでは人気がありましたので後継機種は開発し続けられました。

「GPZ400S」または「GPZ500S」 の後継は「EX-4」or「EX-5」。この「EX-4」のエンジンを低速よりにセッティングしてデュアルパーパス車として開発された「KLE400」and「KLE500」そして、「ER-5」へと発展し今回の「ER-6」シリーズとなります。



※写真はER-5のエンジンですが、昨日のER-6nと比較するとクランクケースなどが大幅に異っている事が確認できます。

追記
「ER-6n」はカワサキ車の輸入を扱っている
ブライト社にて輸入される事が正式に決定した様です。早ければ今年の10月頃からお目見えだとか。




cellpadding="2"
width="95%"
border="0">








"#FFFFFF"
size="+1">緒元比較
 

cellpadding="1"
width="90%"
border="1">








































































































align="left"
colspan="2"> "#FFFFFF">名称
align="middle"
width="19%"> "#FFFFFF">ER-6n
align="middle"
width="19%"> "#FFFFFF">ER-5
align="middle"
width="21%"> "#FFFFFF">KLE500
align="left"
width="17%"
rowspan="6">寸法・重量
align="left"
width="24%">全長
align="middle"
width="19%">2,100 mm
align="middle"
width="19%">2,070 mm
align="middle"
width="21%">2,215mm
align="left"
width="24%">全幅
align="middle"
width="19%">760 mm
align="middle"
width="19%">730 mm
align="middle"
width="21%">880 mm
align="left"
width="24%">全高
align="middle"
width="19%">1,095 mm
align="middle"
width="19%">1,070 mm
align="middle"
width="21%">TBA mm
align="left"
width="24%">シート高
align="middle"
width="19%">785 mm
align="middle"
width="19%">800 mm
align="middle"
width="21%">850 mm
align="left"
width="24%">ホイールベース
align="middle"
width="19%">1,405 mm
align="middle"
width="19%">1,430 mm
align="middle"
width="21%">1,510 mm
align="left"
width="24%">乾燥重量
align="middle"
width="19%">136kg
align="middle"
width="19%">179 kg
align="middle"
width="21%">
align="left"
width="17%"
rowspan="12">エンジン関連
align="left"
width="24%">形式
align="middle"
colspan="3">並列2気筒4サイクル、
オーバーヘッドカムシャフト
align="left"
width="24%">バルブ数
align="middle"
colspan="3">8
align="left"
width="24%">総排気量
align="middle"
width="19%">649cm3
align="middle"
colspan="2">498cm3
align="left"
width="24%">ボア/ストローク
align="middle"
width="19%">83 x 60
mm
align="middle"
colspan="2">74 x 58
mm
align="left"
width="24%">圧縮比
align="middle"
width="19%">11.3:1
align="middle"
colspan="2">9.8:1
align="left"
width="24%">最大出力
align="middle"
width="19%">72.1 PS/8,500
rpm
align="middle"
width="19%">50.3 PS/9,000
rpm
align="middle"
width="21%">45 PS/8,300
rpm
align="left"
width="24%"
height="30">最大トルク
align="middle"
width="19%"
height="30">6.7 kgf・m}/7,000
rpm
align="middle"
width="19%"
height="30">4.6 kgf・m/7,200
rpm
align="middle"
width="21%"
height="30">4.2 kgf・m/7,500
rpm
align="left"
width="24%">キャブレター
align="middle"
width="19%">Fuel injectionΦ 38 mm
x 2 (Keihin)
align="middle"
colspan="2">Keihin CVK34 x
2
align="left"
width="24%">インジェクション
align="middle"
colspan="3">デジタル
align="left"
width="24%">スタータ
align="middle"
colspan="3">Electric
align="left"
width="24%">冷却方式
align="middle"
colspan="3">強制水冷
align="left"
width="24%">排気ガス規制
align="middle"
width="19%">EURO 3
align="middle"
width="19%">EURO 2
align="middle"
width="21%">EURO 2

cellpadding="1"
width="90%"
border="1">

















































































align="left"
width="40%"
colspan="2"> "#FFFFFF">名称
align="middle"
width="20%"> "#CCCCCC"> "#FFFFFF">ER-6n
align="middle"
width="20%"> "#FFFFFF">ER-5
align="middle"
width="20%"> "#FFFFFF">KLE500
align="left"
rowspan="3">フレーム
align="left"
width="25%">形式
align="middle">ダイヤモンド、、
高張力鋼
align="middle"
colspan="2">ダブルクレドール、
高張力鋼
align="left"
width="25%"> "#666666">キャスター/トレール
align="middle">24.5°/102
mm
align="middle">27°/102
mm
align="middle">27°/105
mm
align="left"
width="25%">燃料タンク
align="middle">15.5L align="middle">17L align="middle">15L
align="left"
rowspan="5">サスペンション
align="left"
width="25%">フロント
align="middle"
colspan="3"> "#666666">油圧テレスコピックフォーク
align="left"
width="25%"> "#666666">フロントフォーク直径
align="middle">41 mm align="middle">37 mm align="middle">41 mm
align="left"
width="25%">フロントストローク
align="middle">120 mm align="middle">125 mm align="middle">220 mm
align="left"
width="25%">リア
align="middle"> "#666666">オフセット シングル油圧式ショックアブソーバー align="middle"> "#666666">油圧式ショックアブソーバー2個 align="middle"> "#666666">ボトムリンク ユニトラック
align="left"
width="25%"
height="15">車輪ストローク
align="middle"
height="15">120 mm
align="middle"
height="15">114 mm
align="middle"
height="15">200 mm
align="left"
rowspan="2">ブレーキ
align="left"
width="25%">フロント
align="middle"> "#666666">300mmΦセミフローティングダブルディスクブレーキ、
デュアルピストン
align="middle">280mmΦディスクブレーキ、
ツインピストン
align="middle">300mmΦディスクブレーキ、
ツインピストン
align="left"
width="25%">リア
align="middle">220mmΦディスクブレーキ、
シングルピストン
align="middle"> "#666666">160mmΦドラムブレーキ align="middle">230mmΦディスクブレーキ、
シングルピストン
align="left"
rowspan="2">タイヤ
align="left"
width="25%">フロント
align="middle">120/70ZR17M/C
(58W)
align="middle">110/70-17M/C
(54H)
align="middle">90/90-21M/C
(54S)
align="left"
width="25%">リア
align="middle">160/60ZR17M/C
(69W)
align="middle">130/70-17M/C
(62H)
align="middle">130/80-17M/C
(65S)

cellpadding="2"
width="90%"
border="0">

align="middle">




align="middle">




align="middle">




align="middle">




align="middle">




align="middle">





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ER-5 '04モデル
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ER-5 '05モデル
     

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KLE500 イギリスモデル


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KLE500 ドイツモデル
     
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Ninja500R

(EX-5 アメリカモデル)
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Ninja500R

(EX-5 アメリカモデル)
     



【2005/09/07 13:12】 | Moto | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
双子の鼓動

ER6エンジン

発表は確か今年の6月頃でしたからネタとしては新しくないですが、ヨーロッパカワサキがパラレルツインエンジン搭載の新型バイク 「ER-6n」をリリースしました。

日本では人気のエンジン形式というとやはり並列の4気筒ですね。

並列やV型などの各種の2気筒エンジンの人気は日本では今ひとつですが、ヨーロッパでは人気があり、 日本のメーカーでもヨーロッパでのみ販売している2気筒のモデルが有ったりします。

かくいう私は今まで所有したバイクで4気筒だったのは知り合いから超格安で譲って貰ったホンダの「VFR400R」くらいで、 あとは全て単気筒か2気筒だったりします。

中でも一番気に入っていたのはカワサキの「GPZ400S」です。
「GPZ400S」はNinjaこと「GPZ900R」の4気筒エンジンを半分に分割した2気筒のエンジンを搭載していました。 これは2気筒らしい鼓動を残しながらも元がNinjaのエンジンですから高回転まで気持ちよく回りました。街中でも楽に走れ、本気で回せばマルチエンジン搭載車とも互角に走れました。
バイク便で月5,000km平均走っていましたが、 トラブルは一度もないナカナカ丈夫なエンジンでした。

バイク雑誌の評価なんかもなかなか良かったんですが、発売時はレーサーレプリカ全盛時代。一般ユーザー受けは全くしませんでした。

今回の「ER-6n」はこの「GPZ400S」というか、その輸出版の「GPZ500S」から4代目の後継となるモデルです。

さてさて、今回の「ER-6n」は見てのとおりスタイリングにも力が入っていますが、エンジンも従来の500ccから650ccにアップされた新設計となっています。
味付けがどう変わっているかが気になるところです。

ちなみに、エンジンの最高出力は「50.3 PS/ 9,000 rpm」から「72.1 PS/ 8,500 rpm」となっています。
最大トルクは「4.6 kgf・m/7,200 rpm」から「6.7 kgf・m/ 7,000 rpm」となっており、若干低回転になったもののトルクが大幅に太くなっています。
このスペックから見る限りより味のあるエンジンになっている可能性があります。

デザインは「Z1000」系と言えばそうですが、ライトが縦配列になりよりモダンなデザインになっています。
ライトカウルの上にちょこんと載っているオムスビ型のメータケースもマッチしています。

フレームは高張力鋼パイプによるダイヤモンドフレームです。
フレームの特徴としてはサイドからの写真をみるとよく分かりますがメインフレームからリアショックまでが一直線になっています。

ER6n
ER6nヘッド ER6nサイド


ER6Nマフラー シートは深くえぐられいますが、シート高自体は「785mm」とそれほど低くもないです。しかし元々スリムなボディとあいまって足つき性は良好に思えます。

マフラーはビューエル風にエンジンの下にまとめられたタイプとなっており、マスの集中化に一役買っています。もちろんユーロ-III規制に対応品です。

ブレーキはBRAKING社製のものほど派手な形状ではないですが、前後共にパッドの清掃性にすぐれたウェーブ型ディスクローターを装備、オプションでABSを付ける事もできます。

メーターはアナログの半円形タコメータにデジタルの速度計の組み合わせで日本車にしては割としゃれたデザインなんですが、これもヨーロッパ専売モデルだからでしょうか?

フロントディスク メータ ハンドル回り

全体のデザインは今までの非常に大人しい感じから一転して割と攻撃的なイメージへと変わっており、個人的にはこの方向性も好きですが、ちょっと引いちゃう人もいらっしゃるかと思います。(エンジンの性格とマッチしてるの?って疑問は残りますが。)
しかし、そんな人もご安心を後から発売されるフルカウル版の「ER-6f」は従来のイメージを引き継いだデザインとなっている様です。
ER06fブラック ER6fシルバー

この「ER-6」シリーズは日本への導入はあるのでしょうか?入れて欲しいですがないんでしょうねぇ。
また。同系列のエンジンを積んだ「KLE500」も「KLE600」なるでしょうか。太くなったトルクはむしろコッチに積んだそうは方が良さそうではありますが。

今年はBMWからもK1200Sのエンジンを半分にした600~800ccクラスのパラレルツイン搭載車が出るという噂もありますし2気筒好きにとっては良い年かもしれませんね。
私も頑張って時間を造って大型取ろうかなぁ。(w

BM新型?
BMWの新型と伝えられる写真(真偽は不明)
でも、K1200Sのハーフエンジンにしてはずいぶんエンジンが立っているので 少なくてもその系列ではなさそう。
むしろアプリリアと 再び共同開発しているって噂の方でしょうか?

【2005/09/01 18:26】 | Moto | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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